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2011年2月20日、移転して来ました。
リンク切れ多数あり。修正は一生終わらないかも・・・

盾の勇者の成り上がり 8 (藍屋球/原作・アネコユサギ) [ あ (マンガ)]

アマゾンにリンクしています。盾の勇者の成り上がり (8) (MFコミックス フラッパーシリーズ)

盾の勇者の成り上がり (8) (MFコミックス フラッパーシリーズ)

  • 作者: 藍屋球
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2017/04/22
  • メディア: コミック
藍屋球/原作・アネコユサギ/キャラクター原案・弥南せいら:レンタルコミック。

教皇はとうとう自分の事を神とか言い出す。
それに対抗する為に尚文は悪魔の力カースシリーズを使おうとする。
憤怒の盾がラースシールドに。
教皇を倒した尚文はその力で死にかける。
目覚めると女王が居て色々教えてくれた。
四聖教が、亜人と闘う内に二つに分かれ、この国は三勇教に、亜人の国シルトヴェルトは盾教を信仰していると。だがこの国も三勇教を廃し、四聖教を国教とすると言う。
今回の尚文達の召喚も、実は三勇教が女王の留守の間に勝手に行ってしまったものだった。
更に女王は夫である王と第一王女マルティことマインこと馬鹿女も処断する。
二人は王族の身分を剥奪、クズとビッチと呼ばれる事になった。冒険者名はアバズレだって(笑)。
メルティは尚文に「守ってくれてありがとう」と言う。
やっと認められた・・・ほっとした。
でもまた裏切られるっぽい。今度は誰にだ?

< タイトルリスト >
第二十九話 複製品
第三十話 ラースシールド
第三十一話 女王
第三十二話 年貢の納め時
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