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2011年2月20日、移転して来ました。
リンク切れ多数あり。修正は一生終わらないかも・・・

絢爛たるグランドセーヌ 12 (Cuvie) [ か行 (マンガ)]

アマゾンにリンクしています。絢爛たるグランドセーヌ 12 (チャンピオンREDコミックス)

絢爛たるグランドセーヌ 12 (チャンピオンREDコミックス)

  • 作者: Cuvie(キュービー)
  • 出版社/メーカー: 秋田書店
  • 発売日: 2019/02/20
  • メディア: コミック
絢爛たるグランドセーヌ La Magnifique Grande Scène:レンタルコミック。

YAGP(ユース・アメリカグランプリ)の決戦in NEW YORK。
ミュージカルを観に行く意味も余裕も無いと言う暁人に、翔子はあれは絶対観た方が良いと勧める。
本物の芸術をそのホームで観る事はなかなか出来ない事と。
奏も説得された。可愛い。
残念ながらチケットが取れず。後半の日程の時に。

スカラシップ・オーディションクラス。
スカラシップ対象校の関係者が参加者を評価するクラス。志望校は伝えてあるので、相思相愛だとスカラシップ獲得が堅いそう。
奏はグループ分けを間違っていた中国人少女に声を掛けて教えてあげる。ちょっと足を痛めている彼女。

アビゲイル・ニコルズとたまたま再会出来て、レッスンを受ける奏。
奏の解釈は小手先の技術。ディアナと言う役の本質を掴むにはあなたは若すぎる。その英語がまだ理解出来ないが、奏はきっと誉められていないと察する。
時間が経ち、あの中国人少女が入ってくる。彼女、紫萱(ズーシュァン)もニコルズの指導を受けに来たのだった。
その後クロエから聞いた話では、ニコルズには各国にお気に入りの子が居るらしい。
日本部門が奏、クロエがオーストラリア部門等々。みんなにロイヤルに来いと言っていると。
それを聞いて動揺する奏。
落ち込む奏に優しい滝本先生。

翌日はジュニア部門女子審査予選。
滝本先生は奏に衣裳の話をして、奏は梨沙の言葉を思い出す。
さくらもアンドレアも配信を観ている。
今まで習った事を全てを出し尽くす奏。
こんなにキツイのは生まれて初めてだと思ったら、滝本先生はベストを尽くしたと言って良い出来だと言ってくれた。
観客を魅せる絵麻。
足を痛めてると思えない「パリの炎」のズーシュァン。
珍しいオリバーの拍手を得た翔子。
みんなの踊りを讃える奏。
バレエを愛する奏をバレエはきっと愛してくれると思うな。
目次のシルフィードは誰だろう、翔子ちゃん?

< タイトルリスト >
Scène.058 NY本戦2
Scène.059 NY本戦3
Scène.060 NY本戦4
Scène.061 NY本戦5
Scène.062 NY本戦6
タグ:き:Cuvie
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