SSブログ
※御注意※
2011年2月20日、移転して来ました。
リンク切れ多数あり。修正は一生終わらないかも・・・

YOU 2018年06月号 [雑誌]

アマゾンにリンクしています。YOU(ユー) 2018年 06 月号 [雑誌]

YOU(ユー) 2018年 06 月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2018/05/15
  • メディア: 雑誌
集英社:¥546(590円)

「歌うたいの黒うさぎ」が帰って来た!
「月刊YOUが10月15日発売の11月号で休刊する。」と言うニュースが流れて、詳しく調べてみたら、今月号に黒うさぎが載っている事に気付いた!
新連載!って。
タイトルが「歌うたいの黒兎」になってた。
相変わらずほのぼの(?)な森永さんと坊ちゃまの日常。
でも六月号で開始しても、あと五回・・・それで完結するお話なのかな。
なお購入を即決したのは、付録のシールのせいです(笑)。

他に面白かった作品。
「ダメな私に恋してくださいR(リターンズ)」by中原アヤ
もえたんって幼女が限りない良い子で、こんな良い子夢物語じゃと思った。
「日に流れて橋に行く」by日高ショーコ
明治時代、呉服屋から百貨店への過渡期。老舗呉服屋の物語。
雨降りと言う逆境を大幸運に変えた。良いお話。
「トルコで私も考えたリターンズ」by高橋由佳利
息子くんが大学三回生に。大きくなったんだねぇ。
新刊が今月出るらしい。楽しみ♪
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:コミック

月刊flowers 2017年04月号 [雑誌]

アマゾンにリンクしています。月刊flowers(フラワーズ) 2017年 04 月号 [雑誌]

月刊flowers(フラワーズ) 2017年 04 月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2017/02/28
  • メディア: 雑誌


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

月刊flowers 2016年12月号 [雑誌]

アマゾンにリンクしています。月刊flowers(フラワーズ) 2016年 12 月号 [雑誌]

月刊flowers(フラワーズ) 2016年 12 月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2016/10/28
  • メディア: 雑誌
小学館:570円

ようやく「ポーの一族」続報が載ったらしいので、今更ながら、ぺんぎんに探して貰った。
何とか見つけてきてくれてありがたい事。
「ポーの一族」の続きは、2017年1月頃発売の三月号に載るそうな。待ち遠しいのう。

今号、表紙の「とりかえ・ばや」さいとうちほさんの絵が大変美しい。
髪の流れや瞳の色合い、唇の彩りなど、じっくりと観た。
本編「とりかえ・ばや」episode52. 大祓では、東宮が大きなお仕事をこなす。見事な祝詞を民草が涙を流す思いで聴く中で、銀覚の顔よ。やったのだ。ここに右大将が居たら、どんな思いをした事だろう。

「海街diary」姉との旅by吉田秋生さん。旅の行き先は掛川学院だった。どこに行くのかと思ってた。
姉が「帰っておいで」と言ってくれる。そういう場所、そういう人を得たすず。良かったねぇ・・・。

「月影ベイベ」第四十話by小玉ユキさん。言ってしまった蛍子。
円に自分の踊りを見て貰う。切ない。どんなに素晴らしい踊りだろう。

「まる人の石」by奈知未佐子さん。夏になると、遠い山で一人暮らしをする98歳のひいばあちゃんのところへ、嫌々行っていたマイリー。ひいばあちゃんのところじゃ楽しくないし、友達と遊びたいし・・・でもちゃんと行く。
そしてひいばあちゃんの言葉を大切に心にしまう。
可愛いまる人さん。頑張り屋のひいばあちゃん。そして優しいマイリー。素的なお話。

「そあ橋綺譚」by逢坂みえこさん。獸医者正宗捕物帳。読み切りだけど、もしかしてまた出て来る?
舞台は江戸。でもなんか現代っぽい。ツイッターとかラインをもじったような感じのものが(笑)。
ホスト?歌舞伎役者?の菊次郎が殺された?
犯人は三角関係と噂だった後輩の菊丸と、菊次郎の恋人・お珠。
現代で普通にありそうな事件だよねぇ。自殺者の気持ちは判らんけど。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

ぴこぷり April-June 2016 [雑誌]

アマゾンにリンクしています。ぴこぷり April-June 2016 (エンターブレインムック)

ぴこぷり April-June 2016 (エンターブレインムック)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン
  • 発売日: 2016/03/15
  • メディア: ムック
KADOKAWA:980円

女児向けのゲーム雑誌、だと思う。
付録目当てで購入。
今月になって、Nintendo3DS用ゲームソフト「とびだせどうぶつの森」がアップデートされ色々とやれる事が増えた。
それに使えるamiiboカードが一枚と、そのカードを入れるファイルが付録だ。
元々、何枚かバラで持っているカードもあったので、カードファイルはとてもありがたかった。
全部は入らなかったんだけど、住民カードは全部入れられたし、これ以上カードが増えるかどうか判らないので、これくらいで良いだろう。
雑誌の内容的には・・・「すみっコぐらし」のすみっコ達が可愛かった。ゲームが欲しくなってくる!
あと「牧場物語 3つの里の大切な友だち」の四コマ漫画が可愛くて良かった。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

月刊flowers 2016年08月号 [雑誌]

アマゾンにリンクしています。月刊flowers(フラワーズ) 2016年 08 月号 [雑誌]

月刊flowers(フラワーズ) 2016年 08 月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2016/06/28
  • メディア: 雑誌
¥590

「ポーの一族」後編が載っていると思い込んで疑ってなかったよ(涙)。
吉田秋生さん「海街diary」と水城せとなさんの読み切りが載ってたのが救いだが、それにしても残念だ。
「ポーの一族」後編は、いつ載るか明らかにされてなかった。

「海街diary 恋と巡礼」
チカの妊娠を秘密にしたまま、すずはチカと安産祈願の神社巡りをする。
すずが泣いて、姉妹になってるんだなぁと思った。お姉ちゃん良いな。
今号で連載十周年と言う事で、吉田秋生さんのスペシャル対談も載っている。歴代担当編集との対談と言う事で、海街の深い話がたくさん出て来て面白かった。

「僕のジョバンニ」第2話 叫びby穂積さん
流れ着いた少年、橘・アレックス・郁未は鉄雄の家に一時預かりとなった。
郁未は、11歳。母親は日本人、父親は不明だが多分アメリカ人。最近までアメリカに住んでいて、帰国した直後にあの事故に遭い、母親は死んだ。
全然馴染まない郁未。ところが鉄雄がチェロを弾いた途端、鉄雄に話しかけてきた。
SF?

「とりかえ・ばや」episode48. 闇に挑むbyさいとうちほさん
田舎で隠棲している睡蓮を吉野宮が訪ねてきた。
銀覚という坊主は、吉野宮を引きこもらせた元凶だった。
門跡寺院の跡取りだった銀覚は、遣唐使として唐の皇帝に大事にされた吉野宮を羨んでいた。
そして安楽帝の東宮争いの時、銀覚は吉野宮を貶めようと、吉野宮が朱雀院の后へ横恋慕してると言い募った。吉野宮は銀覚を寺から追い出したが、吉野宮自身も失脚したのだった。
睡蓮は自分に出来る事をしようと考え、鞍馬山に向かう。
一方、内裏の沙羅「睡蓮尚侍」は、宮中に自分が懐妊したと噂を広めさせる。
睡蓮、大丈夫か。
沙羅はそんな噂広めて、おかみが、自分の子じゃない子供を妊ったと誤解するんじゃないか。

「狗月神社」by水城せとなさん
小5の時、人を死なせたかも知れない。今でも悪夢を見るかずね。優しく起こしてくれる恋人・哲史。
ぞくっとするホラーな話。
この後、どうなったんだろう・・・。

「重要参考人探偵」第14話 惜しい口さがby絹田村子さん
解決編。ベテラン古仙刑事が、弥木圭を助けてくれたけど、なんか含みがありあり。
お隣の女子高生、柘植すみれちゃん可哀相。
殺されたばあさんが一番酷い。

「いけないティーチャー猫山さん」by新井理恵さん
保険医が猫。人間並の大きさで二足歩行の。
猫がリアルなのに馴染んでて巧い。
話も面白いし猫山さん素的。

「月影ベイベ」第三十七話by小玉ユキさん
ヒカルの家で、蛍子は母のビデオを観る。光の一家も勢揃い(笑)。
母の踊りから進化している蛍子の踊り。
似てても似てなくても嬉しいって、切なく愛らしい。

特別付録として、吉田秋生メモリアルクリアファイル三枚セット。
絵柄が、海街は当然として、あとバナナフィッシュとラヴァーズ・キス!
ラヴァーズ・キスのグッズなんて嬉しすぎる・・・!
買って良かった♪←単純(笑)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

幽 VOL.24 2015年12月 [雑誌]

アマゾンにリンクしています。怪談専門誌 幽 VOL.24 (カドカワムック 614)

怪談専門誌 幽 VOL.24 (カドカワムック 614)

  • 作者: 綾辻 行人
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店
  • 発売日: 2015/12/17
  • メディア: ムック
KADOKAWA:2015年12月17日発行:¥1898

年二回刊行で、今月末に次の号が出ると言うのに、まだ読み終わった気がしない。
まあ良いだろう。
まず漫画。
「幻妖能楽集 第一話 葵上」by波津彬子さん。
素的な絵であった。六条御息所が葵上を打った、あの棒は何だろう?
「羽毛田君の奥さん」by諸星大二郎さん。
奥さんが繭になる楽しいお話。
オチが言いたいだけだったのでは(笑)。
「詰め襟男」by柴門ふみさん。
高校教師である父が学校で亡くなった。元教え子の母親が、とある写真に写っているみんなが死んでいると教えてくれる。校舎に夜間忍び込む娘。
怖い怖い怖い。柴門さん、怪談も描くんだ。そして怖かった。
「視えるんです。 新宿の怪」by伊藤三巳華さん。
新宿の割烹料理屋の女将さんの話。昔、ホステスをしていた頃のストーカーが出所してくる恐怖。
しかし刑務所で野垂れ死にと言うのだろうか。

漫画以外では、浅田次郎ロング・インタビューが面白かった。
浅田次郎さんの作品は一切読んだ事無いが、「神坐す山の物語」読みたくなった。
福澤徹三さんの「残穢の震源から」も興味深く読んだ。
北九州とか福岡県の話はやっぱり気になるし。
「あの日を境に」by有栖川有栖さん。
心霊探偵もの。ほのぼのしてて良かった。

その他色々読んだ。
「鼻削ぎ寺」はタイトルがもう怖くて読めず。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

ハルタ 2014年FEBRUARY volume11 [雑誌]

アマゾンにリンクしていますハルタ 2014-FEBRUARY volume 11 (ビームコミックス)

ハルタ 2014-FEBRUARY volume 11 (ビームコミックス)

  • 作者: 九井諒子
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2014/02/15
  • メディア: コミック


「乙嫁語り」第九話 水の園by森薫
第四の乙嫁は金持ちの妻アニス。長男ハサンを産み(育児は乳母が居る)何不自由なく暮らすなよやかな女性。
水辺で憂いを顔に浮かべる。何をして良いのか判らないのかと思う。

「カバー・ストーリー」by高江洲弥(たかえす・やや)
男の子の人形が女性の人形と出会う話。多分1/6球体関節。
ミニチュアの話好きだからこれも好き。

「ダンジョン飯」第一話 水炊きby九井諒子
一千年前に滅びた黄金の国の遺産が眠ると思しきダンジョン。たくさんのパーティが地下を目指す。(パーティの事をギルドと読んでるっぽい)
騎士(?)ライオスのパーティは、魔法使いマルシル、鍵師ヌルチャック、僧侶ファリン(ライオスの妹)、戦士(?)、侍(?)と居たが、ドラゴンに襲われ、ファリンが魔法でみんなを逃がす。
戦士(?)、侍(?)はパーティを離脱。ライオスはファリンを助ける為に早急にダンジョンに戻りたいが資金が無い。
そこでダンジョン内で食料を自給自足する事に!
魔物食初心者の彼らを、たまたま出会った、この道10年超のドワーフのセンシが助けてくれる事に。
最初の食事は大サソリと歩き茸の水炊き。予想外の旨さに、この先のダンジョン飯に期待が高まる!マルシルはあんまり乗り気じゃないけどな(笑)。

「白銀妃」第4話 初めてのアレby睦月のぞみ
側室リリーニャと同室のマルテナは、リリーニャに振り回されてる。
新入りエーデルが更にマルテナを振り回す(笑)。
マルテナがメインヒロインなのか!?と思う回。

「小さくてマッチョな者たち」第2話 カップ麺と小マッチョby西公平
カップ麺作りに参加しながらマッチョを見せつける小父さん。
おっさん好きでは無いが、ミニチュアなので一応チェック・・・話は面白いしね・・・。

「カプチーノ」第11話 撮りたくてby菊池まりこ
涙川克美は誤って萩原さんの写メを消してしまい、もう一度撮ろうと悪戦苦闘する。
克美のネガティブな所はうんざりするが、キャラが可愛いし萩原さん大好きな所が全てをカバーする。頑張れ~!

「でこぼこガーリッシュ」第11回by原鮎美
映画観に行って暫探して。小春ちゃんも手伝ってくれたのかな?

「ジゼル・アラン」第二十六話 歩く姿は百合の花?by笠井スイ
浮気調査依頼。コレットが最初、女性っぽい男かと思ってしまった。
女の子いっぱいでどれも美人で良いね~。
ジゼル・アラン14歳おめでとう!

付録 ハルタヴァンガード4/6
「ぶすぶす」第5話 卓球go to hell by緒方波子
テニぷりを思い出すような「卓球ゴートゥヘル」と言う漫画が出て来る。ちょっと読んでみたい。
芦屋でアーシャは判るけど、永島のモカはどこから来てるんだろう。

「世界八番目の不思議」第7話 プリンセスクレコ(9)、第8話 プリンセスクレコ(26)by宇島葉
細い線の絵が好き。スプーン曲げのクレコ可愛い。大きくなっても。

「葛城姫子と下着の午後」第5話 ガール・イン・ドリームby畑田知里
このシリーズ好き。
下着がいつも素的。痴漢に対する態度が素的。しかしやっぱり下着だけで歩くのは痴女でしょう(笑)。

「伝伝スパーク」第4話 キノコガーリーby若生舞
きのこの妖精殺戮集・・・恐い。

「今夜のゴング」第3話 お料理上手は愛され上手by松本水星
家庭料理得意そうな菫、料理研究家レベルのゆめ、そしてメシマズな美和子・・・マヨネーズ入りのケーキっておぞましい・・・!

今回の私的ランキング!(乙嫁語りは別枠)
ダンジョン飯・葛城姫子と下着の午後・ジゼル・アラン

なんか足りないと思ったら、「ふうらい姉妹」が載ってない!
巻末に、作者・長崎ライチさんが急病で休載とあった。もう良くなられたかな。お大事に。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

ハルタ 2013年DECEMBER volume10 [雑誌]

アマゾンにリンクしています。ハルタ 2013-DECEMBER volume 10 (ビームコミックス)

ハルタ 2013-DECEMBER volume 10 (ビームコミックス)

  • 作者: 佐野菜見
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2013/12/14
  • メディア: コミック

「乙嫁語り」第八話 報いby森薫
袋叩きにされる兄アゼル。でも女性陣が庇ってくれる。
そして逃げ出したアミルの父は・・・。
可哀相なアミル。でもこれで心配事は無くなったよね・・・。アゼル達はどうなるのかな。

「ふうらい姉妹」第44回by長崎ライチ
れい子さんデート中に長崎弁の寝言。素的。

「白銀妃」第3話 野バラと野ユリby睦月のぞみ
継母に売られ、攫われ、奴隷市場で国王アルスラの側室として買われたマルテナ。
リリーニャの胸の魅力に抗えず、妙な噂の元に(笑)。
リリーニャは脳天気だなー。

「小さくてマッチョな者たち」第1話 本と小マッチョby西公平
人の眼を気にしない小さな小父さん。
体に栞を結びつけて文庫本を引いて鍛錬とか。栞が付いていると言えばあの文庫か(笑)。

「カプチーノ」第10話 見てみたくてby菊池まりこ
涙川克美がこんなに学ランが好きだとは!!
でも確かに萩原さんの学ランは凄すぎる。ドキドキする気持ちも分かるわっ!(笑)
そしてきちんとテストに成果を出している所が克美ちゃんの偉い所だ。

「ソラミミ」by進美知子(しん・みちこ)
僕にだけ聞こえる、きみの声。
良いな良いな。不思議な病気だけど、ファンタジーで良いよ。
声が大か小音量でしか喋れない転校生・小島かの子と、聴力が異常に良い男子・大畑くんの物語。
キュンキュンするね。

「ジゼル・アラン」第二十五話 鷹は飢えても穂をつまず?by笠井スイ
切ない。あまりにも悲しく切ない。

「でこぼこガーリッシュ」第10回by原鮎美
織子に春が来た!?口下手な九条くん良い人そうだし頑張って慾しい!

「ハクメイとミコチ」第11話 喫茶店とブドウパンby樫木祐人(かしき・たくと)
お茶菓子持ち寄りの喫茶店に、サンドイッチを持って向かう二人。渡りネズミが案内してくれると言うが、実はそれは嘘だった~!
美味しいお茶のシーンが見たかったなぁ。

「かささぎ卿と骨」わらう浮世絵by大窪晶与
蒐集家アーネスト・オーウェン卿は、喋る浮世絵に出会って、相方を捜す。頭が骨のヒューゴは男なの女なの?
貸してを借してと書くな~!

「鴨の水かき」第9話 出前とカメラと縁結びby空木哲生
道祖神マンションの上下を、やぶそば屋出前が繋ぐ。
面白い成り行き。続きあるのかな。わくわく。


付録 ハルタヴァンガード3/6
「世界八番目の不思議」第5話 脱衣婆ちゃん、第6話 ダツエバby宇島葉(うのしま・よう)
世襲制脱衣婆。25代目可愛い。しかし今更小室と華原とは(笑)。

「今夜のゴング」第2話 美への道by松本水星
食い物の話はやっぱり面白いわー。
呆気なくモツ鍋で終了した黒髪の先輩。スペシャルオプションの女子力タワーを堪能する眼鏡ショート胃下垂の美和子。すっぽんまでチャレンジのロン毛の菫。
「最終奥義☆女子力の塊鍋コース」を前にした戦いの勝者は、リミッター解除した菫だった(笑)。鍋すごく美味しそう。

「葛城姫子と下着の午後」第3話 シャイガール(後編)、第4話 たからものby畑田知里
雪絵さんはお母さんが居ない。それがブラジャーにまで・・・。
姫子と親しく会話したい明日美。ランジェリー同好会の文化祭出し物の準備で努力する。


今回の私的ランキング!(乙嫁語りは別枠)
第1位 カプチーノ:萩原さんの学ランがポイント高!
第2位 ソラミミ:ファンタジーテイストが良!
第3位 葛城姫子~のたからもの:下着綺麗&姫子と仲良くなれて良かったねポイント!
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

ハルタ 2013年NOVEMBER volume9 [雑誌]

アマゾンにリンクしています。ハルタ 2013-NOVEMBER volume 9 (ビームコミックス)

ハルタ 2013-NOVEMBER volume 9 (ビームコミックス)

  • 作者: 森薫
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2013/11/15
  • メディア: コミック


「乙嫁語り」第七話 後ろ盾by森薫
父親を手にかけようとするアミルをアゼルが引き留める。その父はバダンに撃たれる。
バダンの一味を相手に徒歩で闘うアゼル。
そして駆けつけた村の人達に組み敷かれる。
いやいや、ここは絶対アミルが助ける筈。アゼルそんなに悪くないもん!

「白銀妃」第2話 高嶺の花は虫食い野バラby睦月のぞみ
銀髪の残念美女リリーニャが国王のお眼鏡にかなう。
新鮮だったんだね。相変わらずキャラが綺麗で好き。お話はちょっと苦手な所があるんだけど、これは今のところ大丈夫。

「ハクメイとミコチ」第十話 卵の美容師by樫木祐人(かしき・たくと)
ハクメイは大きな卵の殻に住む美容師ジャダと出会う。
小人の話はすごく好きだ。タイトルが変わって残念だが(いつまでも言う)。
モヒカンにしてみたらどんな感じだったのかなー(笑)。

「ハクメイとミコチ」第十話 卵の美容師その2by樫木祐人(かしき・たくと)
二本立て~。リモンチェッロの出来が悪くて、仕事をしない宣言のジャダ。
ミコチが教えてあげる。美味しそうリモンチェッロ。でもお酒なんだね。
コンジュが作ってもらった髪型はすごく綺麗で素的。

「三田村桜子(仮)の一生」by大武政夫
不思議な人生を送る男兼女の物語。喜劇的悲劇。面白かった。

「ふしぎの国のバード[日光編]」by佐々大河
イギリス人冒険家イザベラ・バードの明治の日本旅行記。
今回は日光で、旅行記ファンの外国人夫婦と出会う。
バードさんは美人で気立ての良い人。通訳の伊藤鶴吉は頭良いんだろうね。愛想悪いけど。
美味しい鶏肉たくさん食べて貰ってね。

「でこぼこガーリッシュ」第9回by原鮎美
なっつんと織子、古本屋でお手伝いなど。
仲が良いね~。

「カプチーノ」第9話 ゆずれなくて(後編)by菊池まりこ
前編読んでないんだけどー。やっぱり克美無茶苦茶可愛い!!
もうキュンキュンする!この漫画読んでるとキュン死にしそうになる!
今回はライバル彩佳と克美の会話が殆どだったので、そこまでは無かったけど、最後の萩原の笑顔でキュンキュンして終わるのだー!

「かささき卿と骨」by大窪晶与
パブにある呪われた椅子を欲しがるオーウェン卿。召使いヒューゴが偶然座ってしまい、死ぬのか心配になる。
オーウェン卿のキャラがすごく良い。ヒューゴも健気で面白い。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

ハルタ 2013年APRIL volume3 [雑誌]

アマゾンにリンクしていますハルタ 2013-APRIL volume 3 (ビームコミックス)

ハルタ 2013-APRIL volume 3 (ビームコミックス)

  • 作者: 長崎ライチ
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2013/04/15
  • メディア: コミック
定期購読三号目。今月で定期購読終了のご案内が入ってる。ちゃんと延長出来るだろうか。
前号に付く筈だった豪華なおまけ冊子と、シャーリーのTODOリストが付いてる。

と言う事で、今号も乙嫁はお休みで「シャーリー」が載ってる。
幼くして「先の事」を考えねばならないシャーリーが切ない。そしてはたき持って踊るの可愛い♪

「少年の名は」by渡邉紗代
なりたい物が見つからないまま大人になり、とうとう母校の寄宿学校に舞い戻ったキース。
同級生だったアンディは教師になっていた。彼はここで園丁(ガーデナー)をやる事になる。
 面白かった。校長先生優しい~。器用貧乏そうなキースのこれからが楽しみ。

「ストラヴァガンツァ~異彩の姫~」第二話 急襲by冨明仁
 うわああグロい話になってる。アレ?あれ?前回こんなだったっけー?

「紅い実はじけた」第一話 カウンターパンチby高橋那津子
やられの帝王と野次られるボクサーと彼の昔の恋人。しかし二人はまだ愛し合っていた。
 そうだよね、好きじゃ無いと試合なんか見に行かないよ。
続き物みたいなので次回はどう展開するのか楽しみ。

「おもちゃの学校」by長崎ライチ
異色の高校に転校して来た普通の男の子。
 ・・・すごい設定だ。彼が無事卒業出来る事を祈る。
ふうらい姉妹帰って来てー。

「カプチーノ」第3話よろこんでほしくてby菊地まりこ
萩原と付き合い始めた克美。偶然、彼の誕生日がもうすぐだと知ってしまう。
 テンパってる克美が可愛い~!プレゼントの前段階でこれだけ盛り上がれる、幸せな恋人時代だね~♪

「ジゼル・アラン」第二十二話 闘う雀人を恐れず?その4by笠井スイ
サーカス篇フィナーレ。
 ジゼルの涙が切ない・・・判って貰えて良かった。

「エニデヴィ」SCENE:4 スパと楽園と復讐劇by白浜鴎
悪魔デヴィエラと天使エニエル。楽園で休息を取りたいエニエルにデヴィエラはスパを提案する。
 豪華なスパ!ダイヤモンドダストはもうどうにか出来ないの、自分で?(笑)

「瑪瑙之竜」其ノ二十二 私刑業火深熱(しけいごうかはふかくあつく)by長澤真
大活躍の消防士アダム・マクニール。彼は恋人ケイティ=ジョー(KJ)を操って放火させていた。弁護士ゼイン・ロイドがアダムに近づく。
 実際にこんな事件あった気がする。

「でこぼこガーリッシュ」第3回by原鮎美
いつもの仲良し二人。可愛い。

「保健室の黒便り」第5話 黒猫の秘密by夏本満
霊感少女・大島は他の子には見えない黒猫と仲良くなろうとする。
 他人に負けず自分を保ってる大島って強いなぁ。

「光差す雲の彼方に」by天乃タカ
魔女マリー完結。
 マリーとハルニレが幸せでいますように。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

ハルタ [雑誌]

アマゾンにリンクしていますハルタ 2013-MARCH volume 2 (ビームコミックス)

ハルタ 2013-MARCH volume 2 (ビームコミックス)

  • 作者: 森薫
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2013/03/15
  • メディア: コミック
ハルタ 二号目。
今回、乙嫁はお休みで、シャーリーが載ってる。
お久しぶりのシャーリー、相変わらず一生懸命で可愛い。ほっこり。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

ハルタ 2013年2月号 [雑誌]

アマゾンにリンクしていますハルタ 2013-FEBRUARY volume 1 (ビームコミックス)

ハルタ 2013-FEBRUARY volume 1 (ビームコミックス)

  • 作者: 森薫
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2013/02/15
  • メディア: コミック


フェローズ!が誌名を変更、ハルタになった。
フェローズ!より薄くなったけど、載っている連載は増えた?
年10回刊行で、連載も隔月掲載とか隔々月掲載とかになってる。乙嫁語りは毎号載るらしい。そう言っておきながら、来月は載らず、代わりにシャーリーが掲載されるそうだ。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

ぴこぷり December [雑誌]

アマゾンにリンクしていますぴこぷり December (エンターブレインムック)

ぴこぷり December (エンターブレインムック)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2012/11/08
  • メディア: ムック
女児向けのゲーム雑誌。
取り上げられているゲームが、とび森、AKB48+Me、おうちまいにち たまごっち等、任天堂ゲームばっかりで、女児向けのニンドリかと思ったが、プリティーリズム・ディアマイフューチャーと言うのはアーケードだった。
つまり女児向けのゲームは任天堂ばっかりでPS陣営には殆ど無いと言う事だな。

それはそうと、これを買った理由はとびだせどうぶつの森のスケジュール帳が付録だったから(笑)。
今年の11月から書けて、全キャラの誕生日が載ってて、かぶきち様の存在も確認出来て、非常にありがたい付録だ♪
とび森どっぷりなので、他にもとび森関連雑誌買うかも~。
nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

フェローズ 2012年OCTOBER Vol.25 [雑誌]

アマゾンにリンクしていますFellows! 2012-OCTOBER volume 25 (ビームコミックス)

Fellows! 2012-OCTOBER volume 25 (ビームコミックス)

  • 作者: 長蔵ヒロコ
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2012/10/15
  • メディア: コミック
定期購読のフェローズ。

「乙嫁語り」第二十六話―祝宴(後編)
ライラとレイリはとうとう生まれ育った村を出る。
若い二組、でも幸せになれそう。

「ルドルフ・ターキー」第一話 ルドルフ・ターキー vs. ブチ猫by長蔵ヒロコ
ルドルフ・ターキーの秘書がステキ。
特に髪を下ろしたモモコと、切れたエグマリヌ。

「鴨の水かき」第二話 弁当とスマートフォンby空木哲生
デザイン事務所の日々。弁当選びに性格が出る(笑)話とチーフデザイナー前原良子の失敗。
優しいクライアントさんで良かったね~。

「ふうらい姉妹」第三十四回by長崎ライチ
しおりの遠足。コマ漫画じゃない話。
一生一度がみんな来る日だったんだね(笑)。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

フェローズ 2012年JUNE Vol.23 [雑誌]

アマゾンにリンクしていますFellows! 2012-JUNE volume 23 (ビームコミックス)

Fellows! 2012-JUNE volume 23 (ビームコミックス)

  • 作者: 森薫、高橋拡那、冨明仁 ほか
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2012/06/15
  • メディア: コミック
定期購読のフェローズ。
今回は、森薫さんの小冊子「森薫・ラフスケッチ集 SCRIBBLES3」が綴じ込み付録となっている。表紙のすぐ次に綴じ込まれていたので、表紙引っぺがしたぜ!

「乙嫁語り」第二十四話―祝宴(前編)
とうとうライラとレイリの結婚式の準備が始まった。手伝いに集まってくる親戚の女性陣。男性陣は大量の羊を屠る。
花嫁仕度を済ませたライラとレイリ。宴会は一週間続く。

「しらまり」STAGE-004初夏公演「さよなら銭湯」by高橋拡那
絵は普通だけどアイデアが面白い。誌上アイドル。グッズも完備。「さよなら銭湯」と言うストーリーも面白かった。

「最愛の隣の悪夢」第九話―模型の想い出by安住だいち
表紙の雪乃は顔が幼くないので不気味。
幼い頃に母が作っていたケーキ屋さんの模型。よく出来てるなー。

「狼は嘘をつかない」by九井諒子
最初の「ワン!ぱく息子」by梅谷ゆかり、と言うのから面白い。主人公の母が描いたエッセイ漫画と言う体裁だ。
主人公の梅谷けー太は狼男症候群(WWS)の青年。WWSは、この世界では普通に存在する感染症だ。
けー太は病気に悩みながら大学に通っている。
設定も物語も面白かった。倉島さやさん良い子だ。

「こびと日和」第二話 仕事の日by樫木祐人
ハクメイは修理人。鰯谷親方と風車の修理。
親方、良いな。

「でこぼこガーリッシュ」第18回by原鮎美
相変わらず良いコンビ。

「坂本ですが?」第2話 守られるより守りたいby佐野菜見
良い人、かな?坂本くん。久保田くんも最後、格好良かったよー。

「事件記者トトコ」第四回by丸山薫
オチは見えてたけど、桔梗さんが素的。

「ふうらい姉妹」第三十一回by長崎ライチ
馬七さんはよく生活していけるよなぁ。

「BUNNY LOVES YOU~ミラベルの恋~」by新居美智代
フェローズ17~21号の帯裏で連載していたバニー・ガール漫画が満を持して本編に登場!だそうで。
ミスター・モーレンがCLUB Lunariaでいつも選ぶのは黒髪のバニー。
素的な恋の物語♪
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

フェローズ 2012年APRIL Vol.22 [雑誌]

アマゾンにリンクしていますFellows! 2012-APRIL volume 22 (ビームコミックス)

Fellows! 2012-APRIL volume 22 (ビームコミックス)

  • 作者: 長崎ライチ、大武政夫、笠井スイ ほか
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2012/04/14
  • メディア: コミック
定期購読のフェローズ。今回は、小冊子「合作漫画フェローズのできるまで(PLUS)Edition」と、テルマエロマエの映画宣伝の同作一話小冊子付。

「乙嫁語り」第二十三話―日暮歌(ひぐらしうた)
ライラ&レイリの結婚式用資料がギリギリ間に合わず、今回はアミル&カルルクの「これまで描きたかったけど描けなかったネタ」を一挙に放出する特別編と言う事で、アミルの一人称絵物語風一日になってる。
一頁一枚絵なので、細かい所も見られて面白い。水餃子が美味しそう(笑)。
アミルの最後のセリフは、やっぱり小さい事を気にしてるのかなぁ。

「こびと日和」第一話 星空とポンカンby樫木祐人
ハクメイとミコチ、家が爆発して修理の間、野宿する。
小人の話だ、嬉しい~!こういうの好きだ!(ちょっと借り暮らしっぽい?)
葉っぱのテントとか素的だ。

「ふうらい姉妹」第二十九回by長崎ライチ
ハードレ(笑)!姉は相変わらず残念で素的。ラストのコマのしおり可愛い(笑)。

「でこぼこガーリッシュ」第17回by原鮎美
身体検査は結局女性だとバラさないままだったのだろうか。
三色鍋美味しそう。

「最愛の隣の悪夢」第八話―ロマンチックあげ~るよ!?by安住だいち
家具についてのうんちくが面白い!
雪乃の汚部屋に関しては大変耳が痛い(目か?)。

次号新連載の「鉄仮面女王ビビアン」予告漫画(?)美味しそうだった。

付録の小冊子「合作漫画フェローズのできるまで(PLUS)Edition」
元々、この前あったフェア「乙嫁コンツェルト」の一環で、ゲッサン2012年三月号に載った漫画との事。
それに、参加作品リストが付いている。
出て来た各作品紹介に、ネーム担当の福島聡さんがイチ押しキャラクター紹介とここが見所を書いてあって、それが良かった。本編より楽しかったかも。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

フェローズ 2012年2月 Vol.21 [雑誌]

アマゾンにリンクしていますFellows! 2012-FEBRUARY volume 21 (ビームコミックス)

Fellows! 2012-FEBRUARY volume 21 (ビームコミックス)

  • 作者: 高田健一、森薫、近藤聡乃 ほか
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2012/02/15
  • メディア: コミック
定期購読のフェローズ。今回は、小冊子「ギジンカ フェローズ」付。

「乙嫁語り」第二十二話 短期集中花嫁修業
ライラとレイリに母が愛情込めて花嫁修業を叩き込む!
大丈夫なのかな双子。途中で投げ出した花嫁衣装って・・・いつ投げ出したのかな。

「恋色カラス」by長蔵ヒロコ
烏木の好きな人は、料理上手で背が高いサラリーマン・ハム兄。お弁当はハム兄の手作りで三段重ねのお重箱。美味しそう。

「でこぼこガーリッシュ」by原鮎美
双子のお兄さん、良いな。写真も素的。
後半、先輩が良いねー。おつまみ美味しそう。お父さん可哀相(笑)。

「ふうらい姉妹」by長崎ライチ
やっぱり面白い。残念なお姉さん、バイト頑張ってる~。店長頑張れって感じ(笑)。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

ラブプラスぴあ [雑誌]

アマゾンにリンクしていますラブプラスぴあ (ぴあMOOK)

ラブプラスぴあ (ぴあMOOK)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ぴあ
  • 発売日: 2012/02/10
  • メディア: ムック
2月14日発売予定の3DS用ゲーム「NEWラブプラス」のムック。
豪華三大綴じ込み付録として、特大ポスター、ゲームのアイテム用のパスワード、イラストカードが付いている。
・・・実は未開封。勿体なくて~。でも二冊あるので、どっちか開けてもいいのだけどね。
開けたら、内容紹介を追加します。
タグ:ゲーム
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

日経WOMAN 2011年11月号 [雑誌]

アマゾンにリンクしています日経 WOMAN (ウーマン) 2011年 11月号 [雑誌]

日経 WOMAN (ウーマン) 2011年 11月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2011/10/07
  • メディア: 雑誌
手帳特集なので、買ってしまった(笑)!
毎年年末は、手帳特集の本を買い漁ってしまうなぁ(苦笑)。
女性向けなので、一番役には立つかな。

「中古リノベ」で「おうちガール」は、記事内容は面白かったけど、おうちガールと言う単語に笑った。日経WOMANなのに、ガールなんだ。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

フェローズ 2011年8月 Vol.18 [雑誌]

アマゾンにリンクしていますFellows! 2011-AUGUST volume 18 (ビームコミックス)

Fellows! 2011-AUGUST volume 18 (ビームコミックス)

  • 作者: 宮田 紘次
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2011/08/11
  • メディア: コミック
定期購読のフェローズ。今回は、特製クリアしおりセットと小冊子「後日談フェローズ」付。

「乙嫁語り」は、スミスさんの旅行記続き。
新しい乙嫁候補は双子?!ライラとレイリは、しかし幼すぎるのでは?(笑)

「犬神姫(わんこ)に」 by宮田紘次。
新連載。大量霊能力者。主人公が可哀想なのは苦手。でも面白いかも。
「碧空切符」第1話-寡黙少年の恋-言葉と数式- by紗久楽さわ
オーストリア、僕くんと隣のお姉さんの物語。
ein altere Schwester ist sehe・・・この後なんて書いてあるんだろう。どうしてここにseheが来るんだろう?
「千鳥ちゃんのおじさん」 by菊池るち
ニワオと姪の千鳥。そして居ない兄(父)。良い話だね~。ワニの絵も良い。
「でこぼこガーリッシュ」 by原鮎美
織子の父、ステキー♪
「走る詩・江ノ電」 by佐野絵里子
江ノ電の旅。主人公が格好良い。佐野絵里子さんがペンで漫画描いてる。
「竜の小塔」 by九井諒子
素的な話だ。縁結びは父ちゃんだ。塩、重要だよねぇ。
「演劇部5分前リターンズ」第6話-開く by百名哲
矢野開眼の回。毎回何かあって面白いな~。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

フェローズ 2011年4月 Vol.16C [雑誌]

Fellows! 2011-APRIL volume16C (ビームコミックス)

Fellows! 2011-APRIL volume16C (ビームコミックス)

  • 作者: 福島 聡
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2011/04/23
  • メディア: コミック
週刊フェローズ三号目。
バリバリ、夜露死苦号って書いちゃうセンスはどうよ(笑)。

「星屑ニーナ」by福島聡さん。
第11話を唐突に読んで、今までの話知らないけど、切なくて良かった。
「詐欺師リサとフランケン」by澤江啓太さん。
フランケンって、とことん純心だから街の人にも受け入れられてたのかなぁ。腐ってるのは臭いと思うが。
「In Wonderland」by藪内貴広さん。
エリゼが大切にしている人形ステラ。昔は好きじゃ無かったし陶器の部分に割れた所があるが、今では大好きなお人形。魔女先生との会話が素的。
「停滞女」by空木哲生さん。
悪天候でテントを壊され、山小屋に世話になる三人娘。
活き活きと山小屋の生活が描かれていて楽しかった。御飯炊くのも大変なんだね~。
「ストレニュアス・ライフ」by丸山薫さん。
最終話 シーロン公共図書館 SIDE:C。
遺跡のような図書館は生きていたが、訪ねて来たのは文字を知らない子供達。
電脳司書、文字を教えてあげられるって凄いな。最終話なのが残念。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

フェローズ 2011年4月 Vol.16B [雑誌]

アマゾンにリンクしていますFellows! 2011-APRIL volume16B (ビームコミックス)

Fellows! 2011-APRIL volume16B (ビームコミックス)

  • 作者: なかま 亜咲
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2011/04/16
  • メディア: コミック
「今週」のフェローズ到着。
この分厚さの週刊誌を出すって、エンターブレイン大丈夫か。
ファミ通は紙が不足して困ってるんじゃないの?
・・・ゲームが出ないから、記事が減ってファミ通が薄くなり、その分の紙がフェローズに回ってきたのかと邪推(苦笑)。

「Holy Star」by碧風羽さん。
クリスマスに手袋を願った少年と生きている星のお話。切なくて良い。
「TORSO!」by嵐田佐和子さん。
学内コンペ用のモデルが急病で倒れ、大弱りのジュリアン・ブラック(お姉MAN?)。
達成感がある感じ。でもデザインされた服が微妙な気がした。
「腹痛ベイビー」by緒方波子さん。
腸が弱い美少女の丹野朱子と保険委員長の沖山若竹。
清々しい。大仏がなぜ学校内にあるのか気になる。
「ストレニュアス・ライフ」by丸山薫さん。
第18話 シーロン公共図書館 SIDE:B。
父王によって名もない辺境の地に流され、嘆く中国の王太子。その前に現れた小さな龍。かつては神として祀られ巨大な力を持っていた鷥龍(しーろん)。
絵が素的なのと、龍が可愛い♪続き物なので、次が楽しみ。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

フェローズ 2011年2月 Vol.15 [雑誌]

アマゾンにリンクしていますFellows! 2011-FEBRUARY volume 15 (ビームコミックス)

Fellows! 2011-FEBRUARY volume 15 (ビームコミックス)

  • 作者: 大武 政夫
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2011/02/14
  • メディア: コミック


定期購読にしたフェローズが届いた。今号には表紙絵のマウスパッド付き。
大きな段ボール箱にぽっと入っていて、ちょっとびっくりした。
公式ブログの天女の肢体の上でマウスを心行くまで滑らせてください!と言う説明に笑った。公式

乙嫁語り、今回は市場で買い食い。焼きめし、焼き饅頭、肉うどん、腸詰め、串焼き・・・アミルの腕の見せ所もあった♪

テイラーズハウスby佐野菜見さん、亡父の造った不思議な三階を巡る兄妹の話。良かった。
ふうらい姉妹by長崎らいちさん。デートする姉。四コマじゃない!
ジゼル・アランby笠井スイさんはオウムの話。
ピーチオンザビーチby原鮎美さん。好きと認識しまくる男の子達。桃子はどうなのよって感じ。
シシソウソウby嵐田佐和子さん。死体と話しながら、死体を埋めに行く。切ない話。
ウワガキby八十八良さん。アジオが小秋に告白。
ストレニュアス・ライフby丸山薫さん。鷹匠OLタカダさんと鷹?の話。鷹は一体何の役なの?
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

ダ・ヴィンチ 2010年12月号 [雑誌]

アマゾンにリンクしていますダ・ヴィンチ 2010年 12月号 [雑誌]

ダ・ヴィンチ 2010年 12月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2010/11/06
  • メディア: 雑誌
メディアファクトリー:平成22年12月6日発行:¥490

テレプシコーラも終わったし、もう読みたい特集の時にしか買わないなーと先月思ったダ・ヴィンチだが、今号は「小野不由美 ゴーストハント(悪霊)シリーズ復刊記念大特集」だって!
買わずばなるまいよ、これは。

文庫で読む、医療の世界も気になった。

西炯子さんのミニ特集三頁も良かった。「ちはるさんの娘」気になる。
そう言えば、「かわいそうなお姫様」が復刊されたと言う事で、何それ?読みたい!と思ってたのだが、実家にあったと言う・・・(苦笑)。
(注:そんなのが二、三冊以上あった。)

Nintendo DREAM 2010年12月号 [雑誌]

アマゾンにリンクしていますNintendo DREAM (ニンテンドードリーム) 2010年 12月号 [雑誌]

Nintendo DREAM (ニンテンドードリーム) 2010年 12月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ
  • 発売日: 2010/10/21
  • メディア: 雑誌
スーパーマリオブラザーズ25周年記念&ニンテンドードリーム200号記念!
ダブル記念号。
付録のスーパーマリオ25周年記念ブックは、今までマリオ関係のゲームを網羅している。凄い。こんなのもあったのかとビックリ。
表紙裏から三頁、200号記念広告特集。の筈が、見開きの方の八社の内カプコンだけ、お祝いメッセージを一言も載せてないぞ。記念広告これで良いの?

フェローズ 2010年10月 Vol.13 [雑誌]

アマゾンにリンクしていますFellows! 2010-OCTOBER volume 13 (ビームコミックス)

Fellows! 2010-OCTOBER volume 13 (ビームコミックス)

  • 作者: なかま亜咲
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2010/10/15
  • メディア: コミック
フェローズは、はるばるヨドバシ博多にある、あおい書店まで買いに行く。なぜなら、ここだと特典が付いてくるから。
今号の特典は、人外フェローズと言う小冊子と特製ピンバッジ。>参考
無事get!
しかし本誌を読むと、定期購読の情報が!定期購読にすれば、特典もちゃんと付いてくるらしい。早速申し込み。これではるばる遠征しなくても良いんだ~♪

森薫さんの「乙嫁語り」は、抜け出したかと思ったら、また大変な事態に巻き込まれています。
新居美智代さん「グッドアフタヌーン・ティータイム」は最終回。残念。
もっと他の子とかも見たかったなぁ。

ダ・ヴィンチ 2010年11月号 [雑誌]

アマゾンにリンクしていますダ・ヴィンチ 2010年 11月号 [雑誌]

ダ・ヴィンチ 2010年 11月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2010/10/06
  • メディア: 雑誌
メディアファクトリー:平成22年11月6日発行:¥490

中島みゆきさんと内田樹さん(知らない人)の特集だけど、こっちには興味が無い。
重要なのは、テレプシコーラの番外編と、な、な、なんと!ゴーストハントの大ニュース!

「テレプシコーラ」の番外編は八頁しか無くて、ちょっと残念だったけど、六花ちゃんが頑張ってるのが判ってほっとした。
そしてローラ・チャンの登場にびっくり。あーん、テレプシコーラの第三部希望だわっ!

ゴーストハントの大ニュースとは、なんとっ!
全編リライトで全七巻、刊行スタートと言うのですっ!
ビックリマークも止めようがないわっ。
読みたかったゴーストハントの原作が復刊される、と言うかリライトされるとはっ!
驚かずにいられるかってんだ。
11月から二ヶ月毎に刊行されるそうです。
楽しみーっ!
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

ダ・ヴィンチ 2010年10月号 [雑誌]

アマゾンにリンクしていますダ・ヴィンチ 2010年 10月号 [雑誌]

ダ・ヴィンチ 2010年 10月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2010/09/06
  • メディア: 雑誌
テレプシコーラ最終回と言う事で、待ちに待っておりました。
空美ちゃんかどうかは、ハッキリしなかったなぁ。
でも六花ちゃんは傑出した才能があって、海外の人の方が先にそれを認めてくれたって事だよね。素晴らしかった!

あと気になる記事は、「大奥」関連でよしながふみさんへのインタビュー四頁くらいだった。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

フェローズ 2010年8月 Vol.12 [雑誌]

アマゾンにリンクしていますFellows! 2010-AUGUST volume 12 (ビームコミックス)

Fellows! 2010-AUGUST volume 12 (ビームコミックス)

  • 作者: 紗久楽 さわ
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2010/08/11
  • メディア: コミック
森薫さんの「乙嫁語り」は第13話。
タラスを嫁に貰えと言われるスミス。
姑には、ただただ可愛い嫁なのだ。切ない・・・。

「グッドアフタヌーン・ティータイム」by新居美智代さん。
明彦の眼鏡のレンズが片方無くなり、棚の隙間に捜索に入るアリーシャ。
次号最終回だって!

ちっさい人の話が他にもあった。
「日常スキマ館プチ」byこいけさだじ
ちま子さん2と書いてあるから、前にも一回あったんだろうな。
セリフなしコマ漫画。シーツを飛ばされて探し回るお話。可愛い。

ヤングガンガン 2010年7月2日号No.13 [雑誌]

「DARKER THAN BLACK 漆黒の花」
 第22話 チャンピオン
銀とパーセルを守る為、チャンプは部屋の前に仁王立ちし、激しい銃弾を浴びる。
ダクトを通って、耳を取りに行こうとするパーセルだが。
 最後の頁の目に星があるのに、ちょっと笑っちゃった。
あと、西島が「ニーナ」って呼んでるなぁ。

「ニコイチ」by金田一蓮十郎
 第92話 本当のお母さんと僕7
感情がどうしても男の姿を受け入れられず、苦悩する崇。そんな彼を認めてしまう真琴。
 良いの?それで良いの?!全然カミングアウトした意味なくない?

「うらさい」by原作・しろがね杏/作画・柚弦
 Mement mori
倒れる沙夜(さよ)。駆け寄る姉・魔夜(まよ)。巨大な犬神の姿になったこでまりとるりまりに、優しい目を向ける。
 さよとまよ、見分け付かない(笑)。両方綺麗。

「カノジョは官能小説家」by後藤晶
 第51話 カレは求める人?
とうとう椎名と黒鬼初H達成。しかし、最後が・・・。