盾の勇者の成り上がり 7 （藍屋球／原作・アネコユサギ）

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盾の勇者の成り上がり 7 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

• 作者: 藍屋球
• 出版社/メーカー: KADOKAWA
• 発売日: 2016/11/21
• メディア: コミック

藍屋球／原作・アネコユサギ／キャラクター原案・弥南せいら：レンタルコミック。

大量のフィロリアル達の御飯を作ってあげる尚文優しい。そう思うと余計彼の荒み具合が可哀相でならない。
フィトリアは忘れっぽい、すごく昔のことはあまり覚えてないって可愛い。
フィトリアは唐突にメルティを人質に、今の四聖を処分して新しい四聖を召喚させると言い出す。
尚文が、自分らの不仲は他の三勇者のせいと言うと、今度はフィーロと闘うと。
フィーロの実力を認めたらメルティを解放すると言う。
フィーロが尚文が傷つけられた事で力を発揮、フィトリアはメルティを解放する。
どうか怒りを抑えて疑いを晴らそうとして・・・それがフィトリアの願い。
本当は勇者同士闘って欲しくないんだ。
フィトリアの試練を乗り越えたら、フィーロに阿呆毛が生えた(笑)。試練を乗り越えると増えるらしい。フィトリアには三本生えてる(笑)。
フィトリアは彼等を槍の勇者元康のところへ送り出す。
すぐさま襲ってくる元康。樹と錬の仇と言って。またあの馬鹿女に馬鹿な事吹き込まれたらしい。やれやれ。
フィーロやラフタリア、メルティまでが彼をいなす。
尚文は怒らないように頑張る。
そこへ突然、巨大な攻撃が！
教皇が、馬鹿女や元康ごみ、彼等を殺そうとしてきたのだ。
元康のスペシャル技も防ぐ教皇の力。信徒達の魔力を集めている。
だが教皇に殺された筈の錬と樹が現れた。
協力して教皇を倒す！？
尚文、フィトリアの願いを覚えておいて・・・。

＜　タイトルリスト　＞
第二十五話　フィトリア
第二十六話　フィーロ VS フィトリア
第二十七話　盾と槍の戦い
第二十八話　裁き

タグ：アネコユサギ あ：藍屋球