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2011年2月20日、移転して来ました。
リンク切れ多数あり。修正は一生終わらないかも・・・

週刊少年マガジン 2009年12/9 52号 [雑誌]

藤崎了士氏の「第九征空騎兵師團」が終わった。
しかし最後のコマで新しいキャラが出て来たり、目次コメントに「時間かかると思いますがちゃんと続き描きます!」と書いてあったりするのは、打ち切られたって事?

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Nintendo DREAM 2010年1月号 [雑誌]

アマゾンにリンクしていますNintendo DREAM (ニンテンドードリーム) 2010年 01月号 [雑誌]

Nintendo DREAM (ニンテンドードリーム) 2010年 01月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ
  • 発売日: 2009/11/21
  • メディア: 雑誌
今回の目玉記事で、私の一番嬉しかった記事は「スーパーマリオ&どうぶつの森 任天堂2大インタビュー」!
「NewスーパーマリオブラザーズWii」は、やる気も無いんだけど、「宮本茂さんが語る」なので読み応えあり。

そして「街へいこうよ どうぶつの森」一周年記念で、以前から募集されていたニンドリ読者の疑問に、スタッフが答えると言う記事は、街森ユーザーとしてまうごつ嬉しい記事だった♪♪♪
答えてくれるのは、ディレクター野上恒(のがみ・ひさし)さん、シーケンスディレクター京極あやさん、システムディレクター毛呂功(もろ・いさお)さん。
質問は「女神様は何者なんですか?」「配信の手紙はどなたが書いているんですか?」「「虫や魚のグラフィックがリアルになったのは?」「最新家電を入れるような提案はなかったのですか?」等々、たくさんあって、全部しっかり答えてくれてる。
特に参考になったのは、「金の斧をもらうコツは?」の質問に、「運です」と言う答えが(笑)!
やっぱり運しか無いのね~。

この号は保存版かな!

週刊少年マガジン 2009年12/2 51号 [雑誌]

目次の作者コメントで、吉河氏のアシスタントの言葉「ルイーダの墓場」・・・爆笑!

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週刊少年マガジン 2009年11/25 50号 [雑誌]

何度見ても、真島ヒロ氏の巻頭カラーは手塗りに見える。CGじゃない。
もしかしてカラーも描くの早いのか?

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ヤングガンガン 2009年11月20日号No.22 [雑誌]

「DARKER THAN BLACK 漆黒の花」
 第11話 仮面の下
梓の為に、コーチを殺させないヘイ。
黒い花のカラクリを理解しているのか?

「カノジョは官能小説家」
今号休載~(涙)。

週刊少年マガジン 2009年11/18 49号 [雑誌]

目次の作者コメント。「ブラッディ・マンディ」の恵氏がWindows7の評判を聞きたいと書いているが、二つ上の欄で「ネギま!」の赤松氏がWindows7入れたと書いている。訊ねればOK!

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週刊少年マガジン 2009年11/11 48号 [雑誌]

「さよなら絶望先生」連載二百回目!表紙も、下側が破れて絶望先生が見えると言う面白い物に。

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週刊少年マガジン 2009年11/4 47号 [雑誌]

アッキーナの泣き顔、別人のようだ。

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ヤングガンガン 2009年11月06日号No.21 [雑誌]

「DARKER THAN BLACK 漆黒の花」
 第10話 復讐
宿直(?)の山木をたらし込んで、夜の学校をうろつくコーチ。
梓が築いた死体の山を見て、ヘイは妹を思い出す。
コーチに迫る梓の前に、ヘイが現れる。

「カノジョは官能小説家」
 第41話 カノジョは悲しい過去を持つ人?
うっわ~、ホントに攫われてたんだ~(汗)!疑ってゴメンなさい(苦笑)!
黒鬼千尋を攫ったのは、昔付き合っていた医者(?)藤井貴文。
誰も気付かないんじゃないの、これ?

「少年探偵犬神ゲル」
増刊号で連載中の漫画が出張読み切り!だそうだ。
その上、巻末の作者の言葉には、「後編は増刊号で」だって。
読み切りじゃないのかよ!

週刊少年マガジン 2009年10/28 46号 [雑誌]

ブラッディ・マンディSeason2スタート!
ってドラマみたいだ~。Season1も読んでなかったので読みませんが。

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泣ける2ちゃんねるベストセレクション [雑誌]

アマゾンにリンクしています泣ける2ちゃんねるベストセレクション (コアムックシリーズ No.427)

泣ける2ちゃんねるベストセレクション (コアムックシリーズ No.427)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: コアマガジン
  • 発売日: 2009/09/18
  • メディア: ムック
泣ける2ちゃんねるベストセレクション コアムックシリーズNo.427:コアマガジン:平成21年10月18日第1刷発行:¥571

本当に泣いた。
まぁ泣くために買ったんだけど。
良い話がいっぱいで、例を挙げる事も出来ない。

サライ 2009年11月号 [雑誌]

アマゾンにリンクしていますサライ 2009年 11月号 [雑誌]

サライ 2009年 11月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2009/10/10
  • メディア: 雑誌

特集1は、「秋の京都案内」。
京都には杖専門店があるそうだ。ハリー・ポッターを思い出した。
ドイツなど海外からの輸入物から、日本の匠が作ったモノまで揃っているとか。

特集2が「謎解き古代日本ミステリーツアー」。
お目当てはこちら。
新しい分析法が見つかって、それらの精密さがどんどん上がって、昔習った事も次々に変わって行っているようだ。
弥生時代は、「本格的な水田耕作を中心とする生活が始まった時代」と定義されているそうで、福岡や唐津の遺跡から、弥生時代の始まりは紀元前10世紀頃と判ったそうだ。
その他、天皇陵墓には陵印と言うのがあって、記念スタンプのように集められるらしい。
神武天皇、景行天皇、仁徳天皇、推古天皇、天智天皇、天武天皇、み~んな陵印があるんだって。うわ~集めたい・・・!
仁徳天皇百舌鳥耳原中陵(もずのみみはらのなかのみささぎ)は、行ってみたい~。
とりあえず手近な所で、板付遺跡とか福岡埋蔵文化センターとか行ってみたいな。

ところで、感想書いていて初めて気付いた。
月刊誌になってる!
月二回刊は、買い忘れて抜けやすいんで嬉しいけど、売れ行き悪いのかなぁ?

グインサーガ PERFECTBOOK for ANIMATION [雑誌]

アマゾンにリンクしていますグイン・サーガ PERFECTBOOK for ANIMATION (別冊宝島 1656 カルチャー&スポーツ)

グイン・サーガ PERFECTBOOK for ANIMATION (別冊宝島 1656 カルチャー&スポーツ)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2009/10/06
  • メディア: 大型本
別冊宝島:宝島社:2009年11月6日発行:¥952

巻末に、小説全巻の簡単あらすじが載っていたので、それ目的に購入。
一体何巻まで読んだか判らなくなっているので(そして続きを読もうかなと)。88巻からのよう。
 この本のメインはアニメで、キャラクタとか全話解説とか載っている。
アニメのキャラでイメージ通りだったのはアルド・ナリスとアムネリス。ナリスは、誰が描いてもあんな感じになるのかな~。
リンダとレムスは違った。あのストレートヘアーは馴染めない。
皇なつきさんが描いたキャラ原案はイメージ通りだったのに、キャラデザインさんの所で違ってしまってる。
皇さんのままだったら良かったのになぁ。

週刊少年マガジン 2009年10/21 45号 [雑誌]

前号で最終回を迎えたツバサの特別編掲載(これが最終回でも良かったんじゃ・・・)。
山本航暉さんが、「来週から寂しくなるなあ・・・」と目次コメントでおっしゃってる。良かった。

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月刊!スピリッツ 2009年11月号 [雑誌]

アマゾンにリンクしています月刊!スピリッツ 2009年 11/1号 [雑誌]

月刊!スピリッツ 2009年 11/1号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2009/09/26
  • メディア: 雑誌
表紙にもなっている、木根ヲサムさんの漫画「黒X羊」が読みたくて、本屋を探すもどこにも無く、諦めて近所のコンビニに行ったらあったと言う・・・。
「黒X羊」は、コナミが展開している「12人の優しい殺し屋」と言うコンテンツの一つである。
12人の優しい殺し屋公式サイト
最初に見たのは、だいぶ前、女性向けゲーム雑誌で、でもまあゲームじゃ無かったしスルーしていたら、いつの間にか面白い展開になっていた。
木根さん描く角坂翔の格好良い事!角坂翔が牡羊座なのも良いね(笑)!
どうせなら、月刊スピリッツで「まつろはぬもの」やって慾しかったけど、これも面白いからOK。

その他、面白かった漫画。
「8 はち」by竹本友二
現代が舞台のSFファンタジーギャグ漫画。
一話目「人間電子レンジ」、二話目に「手乗りーマン」と言うのが出て来る。
 意外で面白い。その上、和む。
「ミル」by手原和憲
九州の実家で飼っていた猫は化け猫で、東京で一人暮らししている大学生・アキに会いたくてやってきた。
 このミルって言う猫が可愛くて、九州弁も愛らしくて良かった。続きが読みたい。
「伊藤潤二、大いに挑戦する」
ホラー界の至宝、まさかの新境地。だそうで、かの有名な伊藤潤二さんが、なんとエッセイコミックに挑戦している。
今回は、大人の社会科見学と言うテーマで、お見合いパーティーに潜入!する筈が・・・
 結局、怖いんじゃん(笑)。
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コミックゼロサム 2009年11月号 [雑誌]

Comic ZERO-SUM (コミック ゼロサム) 2009年 11月号 [雑誌]

Comic ZERO-SUM (コミック ゼロサム) 2009年 11月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 一迅社
  • 発売日: 2009/09/28
  • メディア: 雑誌

石動あゆまさんのコーセルテルの竜術士物語が帰って来た!
「コーセルテルの竜術士~子竜物語~」として、新連載スタートしてた!
子竜達が、一段階大きくなって、二頭身が四頭身になってる~♪
子竜達が目覚めて、疲れ切ったマシェルを、子竜それぞれが心配する姿を描く。
しかし、ナータが心配し過ぎて、他の子はあまり心配出来ないみたいな感じ。もしかして大人びて見えるナータが、一番子供っぽいのかも・・・。
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ヤングガンガン 2009年10月16日号No.20 [雑誌]

10月24日に、コミックス1巻も出るダーカーこと「DARKER THAN BLACK 漆黒の花」、今号は巻頭カラーだ!!
月森梓の背中に生えている花が、毛皮のフードみたいなんですけど(笑)。
わざとそういう風に見せてるんだろうか。
そして、耳付きのフードが対価とか・・・!

「カノジョは官能小説家」
不思議な展開と言うか・・・時間の進むのが鈍い~。どうなっちゃうんだよ!
とにかく、小説の資料の為としか思えない。

「はなまる幼稚園」
カヲルくんみたいで格好良い幼稚園児・もも組の樹(いつき)くん登場!
私が惚れそうだよ(笑)。

「天体戦士サンレッド」
とおる君、しげちゃん、よっちゃん素的だ(笑)。

週刊少年マガジン 2009年10/14 44号 [雑誌]

読んでませんが、「エア・ギア」が作者の体調とスケジュールの関係で三週休載するそうです。

ツバサ完結!

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月刊COMICリュウ 2009年11月号 [雑誌]

アマゾンにリンクしています月刊 COMIC (コミック) リュウ 2009年 11月号 [雑誌]

月刊 COMIC (コミック) リュウ 2009年 11月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2009/09/19
  • メディア: 雑誌

この雑誌、(おそらく)初めて読んだ。
付録に、高野文子さんの手ぬぐいと、手塚治虫先生のクリアファイルが付いていた為。
手ぬぐいの絵柄は、懐かしい「ふとん」で、その上、「ふとん」本編が本誌に再録されてあった。あー、観音、懐かしい!!
今月は、創刊三周年記念号らしい。
福山けいこさんの「メルモちゃん」が載っている。手塚治虫先生の「ふしぎなメルモ」のリメイクだ。絵柄と合った可愛いメルモちゃんだった。

その他、面白かった漫画。
「アステロイド・マイナーズ」あさりよしとお作。この人のシリアスな作品を初めて読んだかも。
つづくは、このお話の続きなのだろうか。女の子が歩けない?ロボットをずっと抱いているのは何故か。
「トワイライト」魔夜峰央作。
クトゥルー物。クトゥルー詳しくないんで、ちょっと混乱しそうだったけど割と面白かった。
しかしエロには不向きな絵だな。
「第七女子会彷徨」つばな作。
女の子と女性型ロボット版ドラえもんかな(笑)。面白かった。コミックス慾しいかも。
第七女子会彷徨 1 (リュウコミックス)

第七女子会彷徨 1 (リュウコミックス)

  • 作者: つばな
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2009/07/18
  • メディア: コミック

あと気になった漫画・・・と言うか。
「トランス・ヴィーナス」たまきひさお作。
絵が、別のエロ同人作家さんを彷彿とさせる。調べてみたら、全然違う人なんだけど、知り合いだろうか?

ファミ通 2009年10月1日号 [雑誌]

ドラゴンクエスト9 星空の守り人の連載記事目的で、もう何週買ってるかな~。
連載いつまで続くかな~。今週号では、284頁からスタートだったので、そろそろ終わりが見えて来た感じか?
内容では、前列タイプと後列タイプで育て方を変えるのが参考になった。
適当に育て過ぎてるので、これに合わせて修正しようっと。

その他の記事で面白かったもの。
「桜井政博のゲームについて思うこと」
ドラクエ9の起動画面に付いて、気になっている事を書いてくれました!
以前から、これって気になってたんだよね~。
起動画面、ボタンで飛ばせない「広告」が多すぎる!
会社名とか、何度もやるゲームで、何度も見せられて、もう良いよ!!って思う。
あとゲーム内で使われている技術の会社(?)名も、それなんだよ!?って感じ。
せめて名前の下に、これはこういう技術で~とか書いてあったら、一度は読むかもしれない。それでも、二度以上は鬱陶しいけどね。全然身近じゃ無い。

期待の新作TOP30。
慾しいゲームが四本。3位のドラクエ6。4位の二ノ国。13位、光の4戦士。18位、レイトン教授と魔神の笛。

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週刊少年マガジン 2009年9/30・10/7 42・43号 [雑誌]

「はじめの一歩」連載20周年記念企画!
コミックス既刊90巻をまとめて、全国100の小中学校図書館に寄贈するんだって。
応募は小中学校の先生に限るそうで。

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週刊少年マガジン 2009年9/23 41号 [雑誌]

目次の作者コメントで、加瀬あつし氏のコメントにビックリ!
田んぼでペンギンを保護したぁ~!?

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ヤングガンガン 2009年9月18日号No.18 [雑誌]

DARKER THAN BLACK 流星の双子
パンドラ通信Report01
第1期からの継続参戦キャラ正式発表。
エイプリルと霧原未咲課長が決定。

死がふたりを分かつまで 原作:たかしげ宙/作画:DOUBLE-S 第87話 SHADOW-17
 戦車を刀で切れるのか。

DARKER THAN BLACK-漆黒の花- 岩原裕二/原作:BONES・岡村天斎 第八話 覚醒
 コグマフードの眼鏡っ子(パーセルって名前かな?)は、セルゲイ・ヴィクトロフ博士の配下だった。
セルゲイ博士の研究では、BK201とハーヴェストの能力は、本質的に似ているとの事。
月森梓の胸からは、巨大な黒いタンポポが咲いた。そしてどこかへ飛んで行った。
セルゲイ博士とミーナ・カンダスワミ博士は、協力者として霧原未咲課長と部下・大塚を呼び込む。
一方、パーセルはヘイに捕まる。
 次号休載!次に載るのは20号(10月2日発売)だそうです。

天体戦士サンレッド
 怪人がジャワスみたいになってるのは、オチだからねー。

フダンシズム usm.38 YESと言えないフォーリンラブ
 4頁目の、東峰と宮野数の会話が意味不明。いや東峰の独り言が意味不明なのだ。
おまてんって何だろう。
「姐さん講座」は男の娘。えっと、初歩的な疑問なんだけど、男の娘に萌えるのは女?男?

ユーベルブラット Sturz崩壊III
 話はよく分からないけど、巻末四頁がカラーなのが凄い。
女の子可愛い。

マンガ家さんとアシスタントさんと 第34回 パーティに集合
 ゴンゴン創刊20周年記念パーティー。
売れっ子作家はすごいと言う話。

カノジョは官能小説家 後藤晶 第39話 カノジョは悲運な人?
 黒鬼千尋攫われる?!担当・椎名はそれに気付かず、昔の彼女姉妹に会って幸せそうな笑顔。
 絵が好きだー!しかしこの展開で、熱血職業コメディーなのか?コメディー?

はなまる幼稚園 勇人 第61話 はなまるなバンド
 一人暮らしのおばちゃんと知り合った杏ちゃん達。笑顔になって貰おうと、バンド練習(笑)を始める。
柊(ひー)ちゃんのドラム技がすげー♪

うらさい
 メイド霊成仏?
 絵が好き。特に才九郎様格好良い♪また出て来ないかな(笑)。

ニコイチ 金田一蓮十郎 第78話 お母さんと三人の愉快な仲間達
 高校時代の友人三人を呼び出し、まずカミングアウトする真琴。
 ずっと悩んでいるみたいで苛々する。早く言っちゃえー!

BAMBOO BLADE 第98話 コジローとベールを脱ぐ者
 女子高生剣道コミック。
ストーリーはよく判らなかったけど、女子剣道とは新しいかも。

TOKYO BARDO 引導之十二:覚醒
 中学二年女子が、襲われそうになって突然、爆発する。
邪神(ガミ)を取り込んだ男が父を殺す。
 絵が気になる。

Nintendo DREAM 2009年10月号 [雑誌]

アマゾンにリンクしていますNintendo DREAM (ニンテンドードリーム) 2009年 10月号 [雑誌]

Nintendo DREAM (ニンテンドードリーム) 2009年 10月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ
  • 発売日: 2009/08/21
  • メディア: 雑誌

トモダチコレクションの特集が良かった。
開発者インタビューなど面白かったし、大変役に立った。トモコレの連載も始まるらしい。

2頁漫画「すすんだ!!天任家族」のわたるは、犬に惚れるの?って思ったら、犬じゃ無いんだ!?
謎の動物をあっさり好きになるのも更に謎だ。

週刊少年マガジン 2009年9/16 40号 [雑誌]

9月9日に出る別冊少年マガジンのカラー予告が載ってる。参加作家に最果タヒx萩尾望都とあるのが気になる。

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週刊少年マガジン 2009年9/9 39号 [雑誌]

そうか、福岡の大雨はアレのせいだったのか・・・byむろみさん(笑)。

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週刊少年マガジン 2009年9/2 38号 [雑誌]

「ゼロセン」読んではないけど、加瀬あつし氏、復活おめでとう!
手のギミックは意味不明だ(笑)。
 目次の作者コメント、ゴーヤが二名、ドラクエ二名。

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週刊少年マガジン 2009年8/26 37号 [雑誌]

目次の作者コメントで、ドラクエって書いてる人三人、モンハン二人。

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週刊少年マガジン 2009年8/19 36号 [雑誌]

ええっ、何コレ?!と驚いたのが、カラーグラビアのところにあった雷句誠氏の頁!
9月5日発売の月刊少年マガジン、9月9日の別冊少年マガジン、同月同日の週刊少年マガジン、9月30日のヤングキングアワーズ(他社じゃん)、10月3日のジャンプSQ.(むっちゃ他社じゃん)に載るって。
五誌合計244頁って。描き溜めたんだねぇ。

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週刊少年マガジン 2009年8/12 35号 [雑誌]

巻末の作者コメントで、名島さんのが気になる。センターカラーで担当さんは何をやったんだろう・・・

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