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2011年2月20日、移転して来ました。
リンク切れ多数あり。修正は一生終わらないかも・・・

鬼滅の刃 3 (吾峠呼世晴) [ か行 (マンガ)]

アマゾンにリンクしています。鬼滅の刃 3 (ジャンプコミックス)

鬼滅の刃 3 (ジャンプコミックス)

  • 作者: 吾峠 呼世晴
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2016/10/04
  • メディア: コミック
レンタルコミック。
炭治郎は、手に目のある矢琶羽と戦い、技を応用して首を切り落とす。
受けた矢印攻撃は必死の連続技で何とか退けた。
医者・珠世と愈史郎を母と弟と見誤ったネ豆子は、彼女達を守り、毬で攻撃してくる朱紗丸と戦う。
珠世は、白日の魔香を使って、朱紗丸に鬼舞辻の名を言わせる。呪いが発動した朱紗丸は鬼舞辻の細胞に殺されてしまった。
珠世と愈史郎は身を隠す。ネ豆子を一緒に匿うと言ってくれるが、ネ豆子は炭治郎を見つめ、炭治郎は一緒に居ると答える。

鎹烏が南南東と叫ぶ。
気弱で、なぜか雀を連れてる我妻善逸と再会。女に騙されて借金を負い、肩代わりしてくれたのが育手だった。どうやら耳が良いっぽい。炭治郎が鼻が利くみたいに。
血の匂いがする屋敷。
突然兄が鬼に攫われた弟妹が兄を追って来ていた。
屋敷の部屋は隣室との繋がりがどんどん切り替わり、炭治郎は兄を探す娘てる子と二人きりになる。
その時、身体から幾つも鼓が生えた鬼と出くわす。鼓を鳴らすと部屋が回った。匂いで、この屋敷の主ではないかと見られる。更に猪頭で日輪の刀を持った男が出て来た。鬼殺隊では無いのか。
また鼓の音がして、てる子の兄・清と出会えた。清は鼓の鬼の身体から落ちた鼓を持っていた。それを鳴らすと部屋の繋がりが変わるのだ。
清は稀血の持ち主だった。鬼にとって稀血は、普通の人間の何十人分もの栄養になるらしかった。その為清が攫われたのだ。
男の子・正一は善逸と一緒だ。善逸は全く頼りなかったが、気絶すると出て来た鬼を一瞬で切り伏せた。
鼓の鬼を倒した炭治郎は、清とてる子を連れて、正一達の元へ戻った。
そこでは善逸が傷だらけになりながら、ネ豆子の箱を、猪男から守っていた。
善逸、よく死なないな・・・。強いと言うか強運なんだな。

< タイトルリスト >
第17話 矢印鬼
第18話 呪縛
第19話 ずっと一緒にいる
第20話 我妻善逸
第21話 鼓屋敷
第22話 突然の猪
第23話 猪は牙を剥き善逸は眠る
第24話 元十二鬼月
第25話 己を鼓舞せよ

ネ豆子のネを漢字で書くと、その後の文章が消えてしまう。その文字は禰
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