パラレルパラダイス 6 （岡本倫）

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パラレルパラダイス(6) (ヤンマガKCスペシャル)

• 作者: 岡本 倫
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 2019/02/06
• メディア: コミック

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ケートスは日光に晒されて灰になった。
奴は最後の水晶の欠片を持っていた。
水晶が完成するとノアは人魚に。彼女は人魚の幼生だった。
海に潜れるようになったノアは、母を助けられた。
ノアの母、リールの町の地縛神リルドールは、サンドリオの街へ行くよう助言してくれる。
そこには今も信者が集まる神殿があると。
ピナコの妹カナコは呪いが解けて元気になった。
別れの宴。案の定ミードを飲んで発情しちゃったよ(笑)。
ティア、ハナハナ、ピナコ、ルーミと交尾しまくるヨータ。

翌日、操船係のマカナ、応援係のリノが乗る船で、サンドリオの街へ出発。
三日かかると言う。
凪の時に化け物グラコスが現れた。弱点の火で倒したが、代わりに帆が焼けてしまった。
波任せで漂流するしか無い。
流れで、マカナ、リノと交尾する。よくそんな力あったな(笑)。
ノアが助けに来てくれた。彼女なりの方法、嵐を呼んで。
船が壊れみんなバラバラになってしまった。
ルーミ、リノ、マカナはマヤと言う女に助けられたがヨータは居なかった。

ヨータは死んで現実世界に戻ってきた。更に傷だらけの状態で。
目の前に現れたのは・・・リリア？

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