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2011年2月20日、移転して来ました。
リンク切れ多数あり。修正は一生終わらないかも・・・

盾の勇者の成り上がり 4 (藍屋球/原作・アネコユサギ) [ あ (マンガ)]

アマゾンにリンクしています。盾の勇者の成り上がり (4) (MFコミックス フラッパーシリーズ)

盾の勇者の成り上がり (4) (MFコミックス フラッパーシリーズ)

  • 作者: 藍屋球
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー
  • 発売日: 2015/09/19
  • メディア: コミック
藍屋球/原作・アネコユサギ/キャラクター原案・弥南せいら:レンタルコミック。

アニメが始まったら、コミックスがずーーーーーっと貸し出し中になって、今まで借りられなかった(汗)。貸本屋に二セットあるのに、二ヶ月ずーーーーーっと。意地悪か。
ようやく帰って来たので、四と五借りた。ちょうど四巻は先週アニメで観た辺りだったから。

尚文を怒りから救ったのはラフタリアだった。
食われたフィーロは、なんとドラゴンゾンビを内側から倒して出て来た。全然元気だった。
呪詛はラフタリアの身体に残ってしまった。大きな街の教会にある聖水でしか治せないらしい。
野生のフィロリアルと遊ぶ少女メルと出会う。
彼女はフィロリアルが大好きらしく、喋るフィーロに感動。とても仲良くなっていた。
メルはメルロマルクの城下町に行く所だったが、護衛とはぐれてしまったそうで、ついでに送っていく事になる。
フィーロの羽根の中はぬくぬくであっと言う間に眠ってしまうほど気持ち良いらしい。
城下町で聖水を手に入れるのもまた一手間あった。
尚文が一人になったところで元康が襲ってくる。どうやら人の姿の時のフィーロに惚れたらしく、彼女を解放しろと攻撃しまくる。
街中で、周りに被害が出てるのに、一緒に居た悪女マインは国が認める決闘だと止めない。
それを止めたのがあの少女メル。実はマインの妹だった。
一緒に来たフィーロは、元康が自分の事をデブ鳥だと言ったと怒り、本性で元康を蹴り飛ばす。
元康を連れて逃げていくマイン達。
メルは王位継承権第一位の第二王女メルティ=メルロマルクと名乗る。悪女は昔から問題行動を起こし、継承権が入れ替わったらしい。
尚文は身分を隠していた王族のメルを全く信用しない。メルは王に呼ばれ城へ戻る。
若い兵士が、尚文とともに戦いたいとやってくる。
尚文の売れ残りアクセサリーを銀貨150枚で買ったら信用すると言う尚文。兵士は金を工面しに行く。
ラフタリアとフィーロのステータスに☆が付き、武器屋のおっさんに聞くと、限界突破のクラスアップが出来る印との事。
クラスアップは龍刻の砂時計でしか出来ない。だが王から盾の勇者一行のクラスアップは禁止すると言う嫌がらせが。ホントサイテー。
奴隷商に聞くと、よその国の龍刻の砂時計でも出来るらしい。次の波は今の状態でやり過ごして、その後に移動する事を考える。
そこへさっきの若い兵士が仲間を連れて現れた。銀150枚をかき集めて来たそうだ。
彼等をパーティの仲間にする。
イツキ、錬とちょっと揉める。
レンは、尚文の話を信じてくれてるみたい。

次の波が来た。
錬、元康、イツキはちっとも協力しない。彼等はそれぞれ違うゲームの対処法で闘っていた。
尚文はやられそうになった彼等の前に出る。
盾でしょう?ラフタリアが危なくなるんじゃないの?

< タイトルリスト >
第十三話 怒りの炎
第十四話 フィーロの友達
第十五話 王 直々の命令
第十六話 グロウアップ
描きおろし
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