メタモルフォーゼの縁側 2 （鶴谷香央理）

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メタモルフォーゼの縁側(2) (単行本コミックス)

• 作者: 鶴谷 香央理
• 出版社/メーカー: KADOKAWA
• 発売日: 2018/11/08
• メディア: コミック

レンタルコミック。

第11～20話、収録。
75歳の市野井雪と女子高生の佐山うらら腐女子付き合い。
楽しく萌え語りするのだ。
コメダ優の新刊を楽しみに並んだJGARDENの入場列で、市野井は歩けなくなり離脱。
佐山はコメダのサークルへ行くが、誤配のせいで新刊は12時以降と判る。それは全年齢なんだ。
へたりこむ佐山だが無事市野井に再会出来て、新刊もgetする。
QRコードで壁紙get出来るの凄い。最近はこういうのあるんだねぇ(笑)。
市野井の娘・花江が帰宅。グラ・・・なんとかって言ってたの、グラーシュかな？グラーシュってどこの国の料理だっけ。
市野井も花江も直せない扉を佐山が直してくれた。若いって良いわねぇ(笑)。
佐山は幼馴染みの紡と漫画の貸し借りをしているが、それを紡の彼女・橋本英莉は良く思っていない。
佐山のバイト先に現れる英莉。
留学案内みたいな本は、今後の伏線か？
でもその後、紡が頑張って無事に復縁したっぽい。
コメダ優の「君のことだけ見ていたい」連載誌が月刊になり、市野井が買って佐山に貸して、お話会を毎月する事になる。女子会。可愛い。
コメダとアシスタントちまちゃんの会話。初めは漫画に出て来る男の子を描き写していたと言うコメダ。
以前、自分で描いてみたくならない？と市野井に言われた佐山は、ふと「君のことだけ見ていたい」を描き写す。
これは佐山の同人誌デビュー物語！？

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