絢爛たるグランドセーヌ 10 （Cuvie）

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絢爛たるグランドセーヌ 10 (チャンピオンREDコミックス)

• 作者: Cuvie(キュービー)
• 出版社/メーカー: 秋田書店
• 発売日: 2018/03/19
• メディア: コミック

絢爛たるグランドセーヌ　La Magnifique Grande Scène：レンタルコミック。

コンテンポラリークラスの玉木先生からも奏は色々教わる。そして玉木先生が出るコンテンポラリーの発表会も翔子と観に行く。
マルセイユへ短期留学へ。
ホストファミリーのロジェと一緒に迎えに来てくれたのは、アンドレア・メンドーサ。YAGPでディアナを踊っていた女性だった。
ベネズエラから来ているアンドレアは、政情不安定な母国と家族が心配で仕方ない。
マルセイユ国立高等舞踊学校では同じスカラの依本真帆と知り合う。
フランス語が喋れない奏の心の支え的な(笑)。
マルセイユ国立バレエ団で怪我人の代役に選ばれたアンドレア。
奏はスマホアプリに通訳して貰う事を思いつく。
ジャズダンスのクラスで、音に乗る事に気付き、自分の内で鳴らす事を理解し始める。
奏って名前、ここに掛かってくる？

＜　タイトルリスト　＞
Scène.048　軛（くびき）
Scène.049　マルチリンガル
Scène.050　言葉の壁
Scène.051　ハングリー
Scène.052　リズムとムード

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