SSブログ
※御注意※
2011年2月20日、移転して来ました。
リンク切れ多数あり。修正は一生終わらないかも・・・

七つの大罪 30 (鈴木央) [ さ行 (マンガ)]

アマゾンにリンクしています。七つの大罪(30) (講談社コミックス)

七つの大罪(30) (講談社コミックス)

  • 作者: 鈴木 央
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2018/02/16
  • メディア: コミック
レンタルコミック。

おしゃぶりの鬼を止める為、グロキシニアとドロールが命を賭けた。
やっと目覚めた団長は、<七つの大罪>の解散を告げる。
エリザベスを救う為に、メリオダスは魔神王になる事を決意。エリザベスを連れて出て行った。
残された者達は、煉獄の魔神王に取られたメリオダスの「感情」を取り戻しに行こうとする。
なぜかホークの目が煉獄に繋がっていた。
だが煉獄は恐ろしい所。生きて戻ってきた者はマーリンの知る限り一人しか居ない。それは彼女の父で、賢者の都の長だった男。たった一分、煉獄に足を踏み入れた為に廃人になってしまったそうだ。
バンが煉獄に入る。

ドレファス、ヘンドリクセンは、ギルを探すマーガレット王女のお供。
途中、ドルイドの遺跡でマーガレットは、女神族の<四大天使>リュドシエルに取り憑かれてしまった。
リュドシエルの力でギルと再会し、ビビアンは倒された。
だが今度はマーガレット王女がリュドシエルとなってしまう。

メリオダスはゼルドリスの元に到着。
ゼルドリスとエスタロッサに魔神王になると宣言する。
エスタロッサはエリザベスが欲しくなる。思い出があるらしい。
メリオダスはゼルドリスに何か囁き、彼は協力してくれる事になる。
何を言った。エリザベスが助かったら魔神王は譲るとかか?
<十戒>が持つ戒禁は、魔神王の半分の力を十に分けたもの。メリオダスはその戒禁を全部集めて、魔神王と同等の力を手に入れたい。
それを集めてくるよう、ゼルドリスとエスタロッサに言う。

ゼルドリスは残った<七つの大罪>の元に現れた。
メラスキュラが捕らわれているから。
ゼルドリスはマーリン本来の姿を見て叫ぶ。「魔神王と最高神の祝福を受けし娘」。
魔人と女神、どちらにも与せず中立だった賢者たちの都ベリアルイン。そこに生まれたマーリンは無限の魔力を持ち、魔神王と最高神は彼女を邸にれようとした。
マーリンは、自分の気に入る贈り物をした方に着くと答えた。
魔神王は、魔界の秘術に関するあらゆる知識と女神の洗脳術を防ぐ加護を授け、
最高神は、いかなる闇の呪いと戒禁すら無効にする加護を授けた。
だがマーリンは加護を手に入れてもどっちにも着かなかった。
怒った魔神王と最高神はベリアルインを滅ぼした。
マーリンはゼルドリスに、メラスキュラと引き換えに、キャメロットとリオネスの聖騎士と民を解放させた。
そのゼルドリスを光が襲う。
放ったのはマーガレット?

< タイトルリスト >
第241話 受け継がれる魂
第242話 <七つの大罪>終結
第243話 そして彼は旅に出る
第244話 選ばれし王女
第245話 聖者の行進
第246話 邂逅
第247話 回収
第248話 ボクたちの選択
第249話 取引
タグ:す:鈴木央
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:コミック

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。