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2011年2月20日、移転して来ました。
リンク切れ多数あり。修正は一生終わらないかも・・・

黒執事 26 (枢やな) [ た行 (マンガ)]

アマゾンにリンクしています。黒執事(26) (Gファンタジーコミックス)

黒執事(26) (Gファンタジーコミックス)

  • 作者: 枢やな
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2017/12/27
  • メディア: コミック
Gファンタジーコミックス:2017年12月27日 初版発行:¥562

第127~133話の七話収録。
ソーマが撃たれ、アグニが彼を守って死んだ。
帰って来たシエルが邸内を捜索すると、「Who stole the Candy From my THMMX」と壁に刻まれていた。
「お腹のキャンディ盗ったのだあれ?」
その言葉に戦くシエル。アグニの手から写真の破片が落ちる。
セバスチャンに、「僕に嘘は吐いていないな?」と問うシエル。
答えは
「ええ
残念ながら
私は嘘は吐きません」と。
ソーマはサリヴァンに手当を任した。
スフィア・ミュージックホールにリジーのメイドが居て、警察に保護されていた。
彼女ポーラは、ずっとリジーに仕えてきた。だからこれ以上お嬢様の涙を見るのは耐えられないと泣く。
シエルとセバスチャンが戻ると、そこにシエルとそっくりの少年が居た。
自らを「シエル・ファントムハイヴ」と名乗る。
なんとシエルは双子だった・・・!
シエルは元気だったが弟は病弱だった。だが二人はとても仲良しで、みんなに愛されていた。
あの10歳の誕生日が来るまでは。

「世界で一番驚天動地の執事漫画」って言うカバー裏表紙の言葉面白い。
あと、25巻の最後、125話だったのに、126話どこ行った?

<タイトルリスト>
第127話 In the morning:その執事、讃称
第128話 At noon:その執事、見証
第129話 In the afternoon:その執事、錯綜
第130話 At dusk:その執事、認証
第131話 In the evening:その執事、宿老
第132話 At night:その執事、嘉賞
第133話 At midnight:その執事、没了
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