氷菓 7 （原作・米澤穂信／漫画・タスクオーナ）

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氷菓 (7) (カドカワコミックス・エース)

• 作者: タスクオーナ
• 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店
• 発売日: 2014/07/25
• メディア: コミック

原作・米澤穂信／漫画・タスクオーナ／キャラクター原案・西屋太志（京都アニメーション）
：レンタルコミック。

文化祭。
ふくちゃんはクイズ大会でもきちんと文集のアピールをしている。偉いな。
えるは占い研究会で十文字かほ（荒楠神社の娘）に占って貰おうとして・・・
「占い研究会から運命の輪は既に失われた　十文字」
と言うメッセージを見せられる。
ふくちゃんは、同級生で囲碁部の谷から、なぜか勝敗を付けようと言われ、明日の料理研コンテストでも対決する事になる。ふくちゃんにその気は無いんだけど。
その時、囲碁部から碁石が盗まれた話を聞く。
まやかは漫研で先輩に喧嘩を売られて買ってしまう。ここら辺、どうしてそうなったかよく判らないけど、まやかの性格だから仕方ないみたいに描かれている。厄介な性格だ。
文化祭二日目。
ふくちゃんは、アカペラ部でも怪盗が出た事を知る。
えるは入須に、文集を少し売って貰える事になる。映画のパンフレットと一緒に。そして、頼み方のアドバイスを受ける。すごい見通し方で、入須はさすがだと思ったね。
まやかは、漫研でポスターを描く。
三人一組で出場のお料理研コンテストでは、大将まやかの番で食材が切れた。どうする！？
売り子ほーたろーのわらしべは、
姉から貰った「（御守りの）インクが切れてペン先が割れている万年筆」⇒被服研の「ファッションショーのモデルになれる券」⇒園芸部の「水鉄砲」⇒製菓研の「小麦粉」に。

＜　タイトルリスト　＞
第二十四話.クイズトライアル
第二十五話.もう一つの嵐1
第二十六話.もう一つの嵐2
第二十七話.朝の風景
第二十八話.ワイルドファイア

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