黒燿のシークは愛を囁く 11 （神月凛）

アマゾンにリンクしています。

黒燿のシークは愛を囁く 11 (ミッシィコミックス/NextcomicsF)

• 作者: 神月凛
• 出版社/メーカー: 宙出版
• 発売日: 2017/06/01
• メディア: コミック

レンタルコミック。

ファイザルを次のシークに推す声が大きくなってきた。
ルチアは、アファルサードの安否を確かめる為にラマード地方へ、ファイザルを伴って。
もちろんアファルサードは生きていて、領主ザビーアの真意を探っていた。
絶対このザビーアが悪い奴だね。
またファイザルは騙されてた！って感じか？

＜　登場人物メモ　＞
ルチア・フェン・リグニス…リグニス王国の王女。シーク・アファルサードに嫁いでラブラブ。お人好し。
アファルサード・イルザリム・マフディ…ワルドザハラ王国のシーク。ルチアをただ一人の妻と公言している。

ハジェス・ラシード…シーク・アファルサードの側近。シークの幼馴染み。
アルバリク・マフディ…ワルドザハラ王国の宰相。黒髪黒い瞳。シークの叔父。
ファイザル・アルバリク・マフディ…宰相の息子。シークのいとこ。四年間赴任していた山深い地方ラマードから戻ってきた。

タグ：こ：神月凛