第七女子会彷徨 3 （つばな）

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第七女子会彷徨 3 (リュウコミックス)

• 作者: つばな
• 出版社/メーカー: 徳間書店
• 発売日: 2010/12/13
• メディア: コミック

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美球（みたま）高校に通う金村町子（高木曰く「金やん」）と高木。
過去の音を甦らせるメガホンて良いなドラえもんみたい。作ったの高木パパだけど。高木パパ、娘を名前で呼んで！
未来の人魚て・・・誤解されてる(笑)。
金やんのツインテール可愛い。
美球市は昔は御魂市と書いていたそうな。市制になる前の話じゃないのか。
香月って何、夫の姓的な？
なりきり体温装置面白い。常に春の事を考えておけば良いのだ。
高木パパって激しい転勤族だったんだな。それは高木もおかしくなるよ・・・元からか？(笑)

＜目次＞
第22話　高木さんの日曜日 / Sunny blue
第23話　気さくなお人形さん / What is a friend?
第24話　目には見えないもの？ / Synchronize
第25話　（警告！） / Black and yellow warning stripe!
第26話　地下室の恐怖 / Come for me
第27話　百年保存計画 / One quick peek
第28話　冬のまぼろし / Winter in the imagination
第29話　あるいは缶でいっぱいの川 / detartrated
第30話　ジプシーキングス / Gypsy kings
あとがき・・・？？？

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