絢爛たるグランドセーヌ 4 （Cuvie）

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絢爛たるグランドセーヌ ４ (チャンピオンREDコミックス)

• 作者: Cuvie（キュービー）
• 出版社/メーカー: 秋田書店
• 発売日: 2015/06/19
• メディア: コミック

絢爛たるグランドセーヌ　La Magnifique Grande Scène：レンタルコミック。

ユース・アメリカ・グランプリ日本予選で栗栖さくらは一位を取る。コンテンポラリー部門も一位。
有谷奏（ありや・かなで）は置いてけぼり感に身もだえする。
眠れる森の美女オーディションを受け、伊藤翔子は無事合格、奏も辞退者の御陰で繰り上がり合格出来た。
翔子と仲が悪い藤田絵麻とも知り合う。
振り付けはロイヤルバレエ団のアビゲイル・ニコルズ。あのスワニルダの人だった。
リラの精のお供の群舞で、奏はそんなに覚える踊りは無かったが、その分プロの人達の踊りを間近で観られるとポジティブで可愛い。
ところが、そんな奏が捻挫してしまう。公演に出られなくなる。可哀相に・・・。

＜　タイトルリスト　＞
Scène.017　全速追尾！
Scène.018　ルーチン
Scène.019　クレバー
Scène.020　器用と不器用
Scène.021　楽しいお稽古
Scène.022　努力の方向

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