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2011年2月20日、移転して来ました。
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センゴク天正記 9 (宮下英樹) [ ま行 (マンガ)]

アマゾンにリンクしています。センゴク天正記(9) (ヤンマガKCスペシャル)

センゴク天正記(9) (ヤンマガKCスペシャル)

  • 作者: 宮下 英樹
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/06/04
  • メディア: コミック
レンタルコミック。

天正五年九月二十三日。
手取川が渡れて、センゴクと柴田勝家軍何とか生還。
上杉不識庵が後追いせず。
十二月三日。
播磨攻めをする木下軍。毛利家領土近くの上月城まで到達。播磨平定。
小寺官兵衛登場。なんか、小官とか呼ばれてる(笑)。

天正六年二月。
播磨の三木城で城主別所長治の重臣・別所山城守賀相がくだ巻いてた。
別所長治、織田に謀反。
官兵衛は小寺の殿に、殿は毛利、自分は織田についたらどっちにしろ小寺は残ると言い出す。
三月十三日。
上杉不識庵卒中で死亡。
49歳。若いっ。
三月二十九日。
これで、織田の最難敵は毛利に移り、三木城攻略を目指す羽柴が重要になった。
四日後、毛利が播磨侵攻を開始。
四月十八日。
毛利元就の次男で毛利家最強の武将・吉川元春と三万人の兵が上月城を包囲。
羽柴は三木城攻略は後回しで、上月城の後詰めを命じられる。
荒木村重が寄騎に来るが、変な感じの奴だ・・・大丈夫か?
五月四日。
吉川元春はどんどん攻める。
六月十六日。
羽柴は織田信長に助言を求める。上月城は諦め。
上月城主・尼子は吉川元春に首を取られた。
なのにこんな時に、センゴクは四千石加増。なんでだ。

< タイトルリスト >
VOL.80 霞越え
VOL.81 合戦(いくさ)と静謐
VOL.82 秋気清し
VOL.83 鉄血の播磨人
VOL.84 犠牲と平穏
VOL.85 陸の線 海の線
VOL.86 虎千代の望み
VOL.87 管領の御為に
VOL.88 西の大国
VOL.89 城主の命運
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