※御注意※
2011年2月20日、移転して来ました。
リンク切れ多数あり。修正は一生終わらないかも・・・
しゅるーんとした花影 つれづれノート21
：角川文庫：平成24年3月25日初版発行：（￥705）
2011年4月4日～2012年1月10日の日記。
だいぶ前に予約したのがやっと借りられた。私の後にも12の予約が入っている。やっぱり借りて読むものだね、これは。
短大に入った娘さんは一人暮らしをしつつ、時々帰って来る。
中学の息子さんは東京で一緒に暮らし始め、宮崎の自宅には長期休みに帰る生活。
お兄さんの事もずっと変わらない。
銀色さんは、全然変わらない感じ。
読者の手紙とか長々とした引用は飛ばした。
2011年2月20日、移転して来ました。
リンク切れ多数あり。修正は一生終わらないかも・・・
つれづれノート 21 （銀色夏生） [ カ行 （書籍）]
- 作者: 銀色 夏生
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2012/03/24
- メディア: 文庫
：角川文庫：平成24年3月25日初版発行：（￥705）
2011年4月4日～2012年1月10日の日記。
だいぶ前に予約したのがやっと借りられた。私の後にも12の予約が入っている。やっぱり借りて読むものだね、これは。
短大に入った娘さんは一人暮らしをしつつ、時々帰って来る。
中学の息子さんは東京で一緒に暮らし始め、宮崎の自宅には長期休みに帰る生活。
お兄さんの事もずっと変わらない。
銀色さんは、全然変わらない感じ。
読者の手紙とか長々とした引用は飛ばした。
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