結界師 31巻 （田辺イエロウ）

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結界師 31 (少年サンデーコミックス)

• 作者: 田辺 イエロウ
• 出版社/メーカー: 小学館
• 発売日: 2010/10/18
• メディア: コミック

少年サンデーコミックス：2010年10月23日初版第1刷発行：レンタルコミック

第296～305話収録。
扉から攻撃を仕掛けてくる妖に対し、その扉に飛び込んだ良守。
だがそれで、守るべき家から離れてしまい、守美子に叱られる。
良守を閉じ込めた男は、開祖の間時守だった。扉で良守を閉じ込めたのは、彼に仕える妖・九門。
時守の指導で良守の修行が始まる。白い絶界は、真界と言うらしい。
正守は、無道を蘇らせ、彼から総帥の秘密を聞き出そうとする。
時音も、真の抜け師となるよう修行に励む。
時守は扇一族の本拠地である嵐座木神社に、七郎を訪ねる。
カケルは、ミチルの敵・王様（総帥）に復讐しようと企む。

＜目次＞
第296話　罠
第297話　開祖
第298話　再生
第299話　野心
第300話　嵐座木神社
第301話　真界
第302話　本気
第303話　王様
第304話　器
第305話　憎悪

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