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2011年2月20日、移転して来ました。
リンク切れ多数あり。修正は一生終わらないかも・・・

キャロットケーキがだましている (ジョアン・フルーク/上條ひろみ訳) [ ハ行 (書籍)]

アマゾンにリンクしていますキャロットケーキがだましている (ヴィレッジブックス)

キャロットケーキがだましている (ヴィレッジブックス)

  • 作者: ジョアン ・フルーク
  • 出版社/メーカー: ヴィレッジブックス
  • 発売日: 2009/10/20
  • メディア: 文庫
CARROT CAKE MURDER by JOANNE FLUKE translation by Hiromi Kamijo:
ヴィレッジブックス:2009年10月20日初版第1刷発行:(¥860)

お菓子探偵シリーズ第十弾。
ハンナの共同経営者リサと、その夫ハーブの100人以上の親戚を集めた親族会が開かれた。ハンナも手伝いに大忙し。
ハーブの母マージの弟ガス・クラインは、30年以上前に失踪したのだが、親族会に参加してくれた。
しかし、その夜無残な姿になった彼を、毎度の如くハンナが発見!
マージ達に犯人捜しを頼まれ、妹達と協力して、ハンナは情報を集め出した。
そんな彼女に、マージの双子の姉妹パッツィの夫マックが、その夜に出歩くリサの父ジャック・ハーマンの姿を見たと告白する。

犯人当たった。怪しいと言うか訝しいよね、なんでそんな事言い出したのか。
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