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2011年2月20日、移転して来ました。
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そして誰もいなくなった (アガサ・クリスティー/清水俊二訳) [ カ行 (書籍)]

アマゾンにリンクしていますそして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

  • 作者: アガサ クリスティー
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2003/10
  • メディア: 文庫
And Then There Were None:クリスティー文庫:早川書房:
2003年10月10日印刷・2003年10月15日発行:(¥640)

初めて読んだ。
昔からミステリーの非常に有名な作品で知られているが、それゆえに逆に敬遠しちゃったりして、読んだ事無かったのだ。
読んで良かった。
これはもう、本当に名作だ。さすがクリスティー。
 途中で、この中に犯人がいる!ってなった時には、登場人物達よりも私の方が驚いた。
そんなの今のミステリーじゃ最初に考えるような事なのに、すっかりこのお話にのめり込んでいた為、非常に驚かされたのだ。
やっぱりポアロも読むかなぁ。
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