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2011年2月20日、移転して来ました。
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ダブル・フェイス 16巻 (細野不二彦) [ は行 (マンガ)]

アマゾンにリンクしていますダブル・フェイス (16) (ビッグコミックス)

ダブル・フェイス (16) (ビッグコミックス)

  • 作者: 細野 不二彦
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2008/08/30
  • メディア: コミック
ビッグコミックス:2008年9月3日初版第1刷発行:¥514

stage.112~119の八話収録。
 「けものの証明」の猫殺し野郎卓司が怖くて、読むのが嫌だった。Dr.WHOOでは無く、無法松の「強制破産」で終わってホッとしたかも。
104頁で無法松が引用した黒淵先生の言葉が良い!
保護司に、ちょっと「取り立て」して慾しかった気もするけど、彼はただの小心者で悪いのはやっぱり卓司。
あと、じゅんちゃんの蛙が良くなった理由が判らない。食べ過ぎだったのかな。
 次のお話に出て来た春居家の留守番、あれは駄目でしょう。一般家庭の留守番にしては怪し過ぎるよ。あのボロアパート自体、春居家の奥さん子供達と住むには無理があると思う
 最後の「一流への道」次巻に続いてて気になるー。
春居の同僚・赤坂の、別れた妻子の家、もう契約しちゃってるのでは?

<タイトルリスト>
stage.112 銀盤の黒い影
stage.113 けものの証明(前編)
stage.114 けものの証明(中編)
stage.115 けものの証明(後編)
stage.116 小泉じゅんの家庭訪問
stage.117 小泉じゅんの出張探偵
stage.118 一流への道(前編)
stage.119 一流への道(中編その1)
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