代官山呪い屋st. 5巻 （浜田翔子）

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代官山呪い屋st. (5) (ボニータコミックス)

• 作者: 浜田 翔子
• 出版社/メーカー: 秋田書店
• 発売日: 2008/02/15
• メディア: コミック

ボニータコミックス：平成20年3月15日初版発行：￥390

STORY.21～25の五話収録。
　いつもの如く楓子がとても美しい。しかし・・・恐ろしい呪いだ、モテない呪い(苦笑)。表紙と22話は、絵がちょっと違う気がした。
　それと、男子執行部の二ノ宮先輩は、眼鏡男子で黒髪で脇役なのが非常にひじょーーーっに勿体ないキャラだ。もっと出して慾しい～♪♪♪（無理）あ、顎がちょっと難点かな？＜ネタバレ登場人物メモ＞

秋津楓子：主人公。
茜丸：楓子と同化している呪い。
佐々木颯太（そうた）：何度見ても、これ「さつた」だろうと思ってしまう。しかし、ATOKさんに寄ると、ソウとも読むらしい。うーん。

蜂谷（はちや）：楓子の級友。眼鏡っ子。女子執行部の人らしい。
黒田莉子（くろだ・りこ）：隣のクラスの子。呪いの人形を作っている。暗い。蜂谷と同じ中学だった。中学の時、いじめられたが、いじめた相手を呪いでやっつけてた。
二ノ宮：男子執行部の先輩。事務に関しては役立たずと仲間に言われている。彼女が居る。

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