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アール・グレイと消えた首飾り (ローラ・チャイルズ/東野さやか・訳) [ タ行 (書籍)]

アマゾンにリンクしていますアール・グレイと消えた首飾り お茶と探偵 3 (ランダムハウス講談社文庫)

アール・グレイと消えた首飾り お茶と探偵 3 (ランダムハウス講談社文庫)

  • 作者: ローラ・チャイルズ
  • 出版社/メーカー: ランダムハウス講談社
  • 発売日: 2006/12/02
  • メディア: 文庫
お茶と探偵 3 アール・グレイと消えた首飾り Shades of Earl Gray:
2006年12月1日第1刷発行:(¥780)

シリーズ第三作。
婚約披露パーティで、いきなりガラスの屋根が落ち、下敷きになった未来の花婿が死去する。事故と思われたのだが、セオドシア(以下セオ)は気になる点を見つける。

 次の予約が入ってたので、頑張って(笑)読んだ。
 三作目は殺人事件を追うのでは無く、連続盗難事件がメイン。しかし死人は出てるし、セオの周りには怪しい人が居たりで、セオの犯人を見つけ出したい欲求は高まるのである。ところで犯人を以下にメモっとく。



エアリン・リンリー:ブルック・カーター・クロケットが経営するハーツ・ディザイア宝石店の店員。彼女が言っていたセオのTV出演は当然お流れだろうな・・・元々、そんな気無かったのかもだし。
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