盾の勇者の成り上がり 12 （藍屋球／原作・アネコユサギ）

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盾の勇者の成り上がり (12) (MFコミックス フラッパーシリーズ)

• 作者: 藍屋球
• 出版社/メーカー: KADOKAWA
• 発売日: 2018/12/21
• メディア: コミック

藍屋球／原作・アネコユサギ／キャラクター原案・弥南せいら：レンタルコミック。

次の波まで二週間。
てところで急に仲間が増えた。
リーシアは前回の因縁から仲間になった。
ラフタリアを追ってキールも入った。
そして剣術の使い手エクレール＝セーアエットが指導役に選ばれた。ラフタリア達の住んでいた村の領主の娘。
あのバカ王に投獄されていた。
リーシアとキールは、補正を得る為に尚文の奴隷になる。
更に気を扱う変幻無双流のおばあさんが、指導にやってきて、リーシアと後継者にと言い出す。
気をコントロール出来れば、前回苦労した防御力比例攻撃もどうにか出来るらしい。
だが、他の勇者達は鍛錬だいっ嫌い。
他の国に行きたいとか言い出す始末。
なので女王も怒って、「謎の魔物の討伐」「一週間後の波への参加」が出来れば解放すると約束する。
同時多発的に現れる謎の魔物の群れがあるらしい。
魔物討伐に向かおうとする尚文の前に、突然現れたフードを被った女性が「私を倒してください」と言う。
一瞬で消える女性。誰だったのか。
尚文達は以前、植物を大人しくさせた村へ到着する。
ここもコウモリのような魔物に困っていた。
尚文達が偵察に行っている間に、襲ってきたコウモリ。それをやっつけたキールが怪我を・・・何か刺さってる？
後々嫌な事になりそう・・・。

＜　タイトルリスト　＞
第四十五話　新しい仲間
第四十六話　戦闘顧問
第四十七話　変幻無双流
第四十八話　使い魔

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