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2011年2月20日、移転して来ました。
リンク切れ多数あり。修正は一生終わらないかも・・・

私たちはどうかしている 8 (安藤なつみ) [ あ (マンガ)]

アマゾンにリンクしています。私たちはどうかしている(8) (BE LOVE KC)

私たちはどうかしている(8) (BE LOVE KC)

  • 作者: 安藤 なつみ
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2018/12/13
  • メディア: コミック
レンタルコミック。

七巻がずーーーーーーーっと貸し出し中で、とうとう八巻を先に借りてしまった・・・。もう七巻は読めない気がする(苦笑)。
八巻のあらすじによると、
お互いの出生の秘密を知り、別れを決意。
椿に「さくら」であることがばれてしまう。

炎に包まれる光月庵。七桜は倒れ、椿も意識不明の重体に。
離ればなれになってしまう二人。
やがて月日が経ち、光月庵は営業を再開し―!?
との事。
七桜の子供どうなった?

椿は火事の後、十日くらい目が覚めなかったらしい。
椿を助けた長谷屋の栞は顔に大きな傷が残った。唯一の縁談を断り、光月庵で働く事を選択。未だに椿が好きらしい。
火事から三回目の秋。すっかり栞も光月庵の売り子が板に付いた。
たまたま七桜と出会う。
七桜は東京で修行して、三ヶ月前に市内で和菓子屋を開いたと言う。
花がすみと言うその店は、多喜川が関わっているっぽい。
園遊会の菓子選定の場で、椿と七桜は再会するが、椿の目はよく見えない・・・!?
火事の影響?
七桜は光月庵を潰したいの?

< メモ >
花岡七桜(なお)…子供の頃椿にさくらと呼ばれていた。和菓子職人。大旦那の息子の子供。
高月椿…光月庵の跡取り。

大旦那…光月庵の当主。椿の祖父。でも椿は女将が浮気して出来た子供だって思ってる。
女将…椿の母。血繋がってるの?すぐ物をひっくり返す。

城島…光月庵の職人。女将に金を貰って七桜の邪魔をしていた。実家は潰れたがわらび餅が有名なしまや。
夕子…七桜の母を演じてくれた人。
栞…長谷屋の三女。椿の元婚約者。火事から椿を助けたそう。目立ちたくて赤好きになる。

< タイトルリスト >
第37話 赤の目覚め
第38話 茨の道へ
第39話 3回目の秋
第40話 花がすみ
第41話 選定会
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