転生したらスライムだった件 7 （原作・伏瀬／漫画・川上泰樹）

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転生したらスライムだった件(7) (シリウスKC)

• 作者: 川上 泰樹
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 2018/03/09
• メディア: コミック

Regarding Reincarnated to Slime
：原作・伏瀬／漫画・川上泰樹／キャラクター原案・みっつばー：レンタルコミック。

ドワーフの大臣だったベスターが回復薬の研究していた。
ベスターを訪れている間に、魔王カリオンの手下が現れ、ミリムが止めてくれた。
でもミリム叱られちゃった。可哀相。
手下ファビオは、ベニマルを上回る魔素量の持ち主。
カリオンは、リムルかオークロードのどっちか生き残った方を配下へスカウトするよう命じていた。
日を改めて交渉と言う事になる。

領土の一部がジュラの大森林に接するファルムス王国は、オークロードの出現に慌てた。そこの領土を持つ伯爵は、矯正施設に収容されていた者達を強制的に辺境調査団として送り込んだ。
団長ヨウムは、実にリーダーたる人物だった。
ヨウムは何をしたんだろう。
リムルの所を訪ねようとしたカバル達は槍脚鎧蜘蛛（ナイトスパイダー）に襲われた。
たまたま通りかかったヨウムが手助けするが叶わない。
そこに、ゴブタが現れて、小太刀で外骨格を切り落とす。強くなって・・・武器が(笑)。

フューズはブルムンド王国の自由組合支部長（ギルドマスター）で、リムルに会いに来た。
ヨウム達のお目付役のロンメルはヨウムに心酔していた。
リムルは、ヨウムを英雄にする計画を立てた。
魔物がオークロードを倒したとあっては脅威は去ってないと思われる。オークロードをヨウムが倒した事にして、それを助けた事にした方が良いと考えた。
ヨウムもリムルを信用して計画に乗った。

クレイマンがよからぬ事を企んでいる。
また試練。でもリムルは強いから大丈夫だよねっ。

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