ダンジョン飯 6 （九井諒子）

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ダンジョン飯 6巻 (ハルタコミックス)

• 作者: 九井 諒子
• 出版社/メーカー: KADOKAWA
• 発売日: 2018/04/13
• メディア: コミック

HARTA COMIX：2018年4月13日初版初刷発行：￥620

ファリンに恋する、かっての仲間シュロー。
仲間と言うか、お世話係のマイヅル、タデ、ヒエン、ベニチドリ、アセビと女ばかりのパーティだった。
シュローに助力を乞う為、全てを話した結果、黒魔術は大罪と言う事実を突きつけられるライオス。
「（尊敬しているシュローがあんなに怒るんだから）俺は相当まずいことをしたのだろう」
だって。
そこまで考えが足りない男だったのかライオス。
巻き毛の男カブルーも知った。
そこに現れたハーピー達。一番デカいのは・・・ファリン！？
怖い怖い怖い。
シュロー達は撤退する。
ライオスは狂乱の魔術師を倒すと宣言。また先へ進むのだった。
蒸し暑い筈の六階層は吹雪の寒さだった。
シェイプシフターの罠に翻弄されつつも、ライオスなりに解決。
次は、アセビ変わってイヅツミがマルシルを攫った。
黒魔術をかけたのは誰だ？首のはマイヅルで、それは黒魔術では無いの？
マルシルを悪夢から救いに行ったライオスは、ダメージを受ける。犬的な。
蜃気楼・・・蛤。夢魔は蛤。

＜　タイトルリスト　＞
第36話　みりん干し
第37話　ハーピー
第38話　キメラ
第39話　シェイプシフター1
第40話　シェイプシフター2
第41話　山姥
第42話　夢魔（ナイトメア）
おまけ　モンスターよもやま話-6-