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2011年2月20日、移転して来ました。
リンク切れ多数あり。修正は一生終わらないかも・・・

少女ファイト 14 (日本橋ヨヲコ) [ な行 (マンガ)]

アマゾンにリンクしています。少女ファイト(14) (KCデラックス イブニング)

少女ファイト(14) (KCデラックス イブニング)

  • 作者: 日本橋 ヨヲコ
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2017/07/21
  • メディア: コミック
:2017年7月21日 第1刷発行:¥?(外張りシール見てない)

二回戦も何とか勝利。
小岩素も両親にバレーを認められたごたあ。
今まで読んだ中では一番ちゃんとした福岡弁やったと思う。

伊丹志乃は三國智之に好きなタイプを聞かれ、「日本一バレーが強い男がいい」と答える。
「わかりました・・・・・・!!」
と言う三國兄のポジティヴさよ(笑)。
そして兄は好きな人と添い遂げて欲しいと言う広之も、実は良い奴・・・。

青磁学園の雨宮摩耶は、琥珀学園キャプテン武田蘭子に仕掛ける。
どうやって連絡とったんだろう?手紙が来たって?
雨宮摩耶は、三國会長と知っててジムで親しくしてるんだろうか。
三國会長はどういうつもりなんだろう。
翌日の青磁対琥珀の試合はお察し。

黒曜谷の対戦相手の金糸雀高校は、女子刑務所とも言われるくらい厳しく監視されている状態だった。
試合前に知花の緊急事態があり、延友厚子試合に出られるのかってところで、小田切学がまた「殺しそう」だったのが笑えた。
金糸雀にも雨宮は仕掛けている。
誰がやったのか、学だけが強烈に判っている。
う~早く誰か雨宮をどうかして~!
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