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2011年2月20日、移転して来ました。
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HUNTER×HUNTER 35 (冨樫義博) [ た行 (マンガ)]

アマゾンにリンクしています。HUNTER×HUNTER 35 (ジャンプコミックス)

HUNTER×HUNTER 35 (ジャンプコミックス)

  • 作者: 冨樫 義博
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2018/02/02
  • メディア: コミック
レンタルコミック。

No.361~370収録。
サイールドの小さな生き物を操る能力を手に入れたクラピカ。
オイト王妃と第14王子ワブルの護衛はビルと二人になってしまった。
第9王子ハルケンブルグは継承戦辞退を父王に告げる。
第4王子ツェリードニヒの護衛テータとサルコフは王子が念能力を手に入れる事を恐れる。彼は決して手に入れてはいけない・・・!
第2王子カミーラ(女)は超ワガママ。
第1王子ベンジャミンから警備兵が送られてきて、いきなり殺人が。でもクラピカとビルの対応で自決しちゃう。心理戦重い。
更に、第1、第3、第5王子から電話がかかってきて、後回しにされた王子は宣戦布告してくるかも・・・面倒!
悩んだ挙げ句第1王子を繋げるように言ったら、出たのは第3王子チョウライだった。
女官シマヌの判断。彼女の見解を聞き、納得するクラピカ。
護衛兵問題も色々複雑だ。
流れで、サイールドの能力をオイト王妃に渡し、彼女に各王子の偵察をして貰う。
なんと、第12王子モモゼが殺されていた。大ショックのハンゾー。ビスケもこっちの護衛だった。
オイト王妃は念能力の必要性を感じる。そして彼女はクラピカの能力を受けた事で能力に目覚め始めていた。
クラピカが念の授業をする事になり、第2・第6王子以外が護衛兵か侍女を生徒に寄越した。
第10王子カチョウの侍女ロベリーに第1王子の私設兵ヒュリコフが「11人いる!(サイレントマジョリティー)」と言う座敷人形(黒ぼっこ)を憑けており、ロベリーが座敷人形を見て(他の人には見えない)騒いだ隙に、第13王子マラヤームの私設兵バリゲンが殺されてしまう。ヒュリコフは結構な念能力者っぽい。
暗殺者を見つける事が出来るのか?!

< メモ >
カキン帝国のナスビー・ホイコーロ国王には八人の正妻、14人の王子。
ウンマ王妃の子:第1王子ベンジャミン、第4王子ツェリードニヒ、
ドゥアズル王妃の子:第2王子カミーラ、第5王子ツベッパ、第7王子ルズールス、第9王子ハルケンブルグ、
トウチョウレイ王妃の子:第3王子チョウライ、
カットローノ王妃の子:第6王子タイソン、
スィンコスィンコ王妃の子:第8王子サレサレ、
セイコ王妃の子:第10王子カチョウ、第11王子フウゲツ、
セヴァンチ王妃の子:第12王子モモゼ(娘)、第13王子マラヤーム、
オイト王妃の子:第14王子ワブル、

< タイトルリスト >
No.361 辞退
No.362 決意
No.363 念獣
No.364 思惑
No.365 選択
No.366 其々
No.367 同期
No.368 凶行
No.369 限界
No.370 観察
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