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2011年2月20日、移転して来ました。
リンク切れ多数あり。修正は一生終わらないかも・・・

氷菓 1 (原作・米澤穂信/漫画・タスクオーナ) [ た行 (マンガ)]

アマゾンにリンクしています。氷菓 (1) (カドカワコミックスAエース)

氷菓 (1) (カドカワコミックスAエース)

  • 作者: タスクオーナ
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2012/04/25
  • メディア: コミック
原作・米澤穂信/漫画・タスクオーナ/キャラクター原案・西屋太志(京都アニメーション)

省エネが自分スタイルなホータローは、灰色の高校生活を望んでいた。
OGの姉・折木供恵のインドからの命令で、古典部に入る事になる。断る事さえ省エネすると言う徹底してるのか謎なスタイル。
だが古典部には先に入部希望者が居た。
眼力の千反田える。「わたし気になります!」とその瞳で言われると、逆らえないのだ。
たった三分の間に閉じ込められたえる。なぜロックの音に気付かなかったのか。気になる。
フクちゃんも入部して古典部が一挙三人に。
「やるべきことなら手短に」秘密クラブと音楽室の謎。女郎蜘蛛の会って何をするんだ。黒後家蜘蛛の会みたいな事か?
「名誉ある古典部の活動」図書委員のマヤカ登場。まだ古典部じゃないんだな。中学の頃からフクちゃんが好きだったんだ。
そして千反田えるの告白とは!?つづく。

< タイトルリスト >
第一話.伝統ある古典部の再生
第二話.やるべきことなら手短に
第三話.名誉ある古典部の活動1
第四話.名誉ある古典部の活動2
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