ふらいんぐうぃっち 6 （石塚千尋）

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ふらいんぐうぃっち(6) (講談社コミックス)

• 作者: 石塚 千尋
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 2017/09/08
• メディア: コミック

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千夏の初魔法を記念してもつ。もつを網焼きするんだ、美味しそう。
夏の運び屋は、冬の根を掘り返す。春さん良い人。
火曜日のトンカツ弁当。
その御陰で（？）一年先輩の魔女、鹿角と知り合う。
すぐに、アキラの仲介で鹿角と仕事をする事になる。
謎の言葉、九行（ここのつ）。真琴はテラ系で鹿角はウィントスだと。
ハンターハンターの念能力の系統みたいなものか？
魔法動物ナルナル、美味しそうに虫を食う。

木幡真琴…新米魔女。修行の為に、津軽の親戚の家に居候中。
圭…いとこ。通学鞄に何も入ってない。料理の手際が良い。母は絵本作家。
千夏…圭の妹。ばっけが苦手。魔女になりたくて茜に弟子入り。魔女見習いになる。
石渡なお…同級生。蛙は苦手。
茜…真琴の姉。色黒。
犬養…茜の友人魔女・占い師。誤って昼間は犬顔。
椎名…喫茶コンクルシオの店長。
杏子（あんず）…椎名の娘。
アキラ…真琴と犬養を担当する指導者的魔女（何て言うんだろう）。真琴の報告を受ける。
鹿角小夜…同じ学校の一年先輩魔女。二年二組。祈祷系の仕事が得意。虫が苦手。

＜　タイトルリスト　＞
第31話　初めて魔法記念日
第32話　天地、夏冬、雪と墨
第33話　猫が来ても食休み
第34話　亀の甲より2年の功
第35話　複製される街
第36話　ナルナルの貴重な食事風景と捕獲方法

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