SSブログ
※御注意※
2011年2月20日、移転して来ました。
リンク切れ多数あり。修正は一生終わらないかも・・・

黒執事 25 (枢やな) [ た行 (マンガ)]

アマゾンにリンクしています。黒執事(25) (Gファンタジーコミックス)

黒執事(25) (Gファンタジーコミックス)

  • 作者: 枢やな
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2017/05/27
  • メディア: コミック
Gファンタジーコミックス:2017年5月27日 初版発行:¥562

第120~125話の六話収録。
非合法で何も知らない人々から血液を抜き取るカルト組織、その人寄せ施設であるスフィア・ミュージックホールに対抗して、ファントム・ミュージックホールが作られた。
その旗頭がファントム・ファイブ。
後ろからも歌声が響き渡り、渡された短いステッキが光り出す。
みんながファントム・ファイブと一体となり盛り上がる。
どうしても、ファントムハイヴって入力しちゃうな(苦笑)。
エドワードがノリノリなのも笑える。
スフィアの客の二割ほどを奪っただけで、失血死体が増えた。
それを狙ってたシエルとセバスチャン。新聞に記事が載る。「スフィア・ミュージックホール、客を殺害!」と。
そしてブラバットが本性を現しつつあった。
彼は寄付してくれた腎不全の金持ち達に血液交換療法を施して延命していた。
だが突如、ブラバットは彼等からも血液を奪った。
ブラバットの正体を知っていて、敢えて彼に血液を与えていたバイオレットは瀕死だがシエル達に救出された。
彼は、彼なりにP4を愛していた。
スフィア・ミュージックホールは瓦解してしまったがリジーは戻って来なかった。
アグニは、ソーマ王子が心配で国に帰る事を進言するが、ソーマ王子から優しく説得される。
ソーマ王子は、シエルのアグニになりたいと言った。
そんな時、ソーマ王子を訪ねてきた者が居た。
誰だ、ソーマに銃口を向けるのは!?
表紙はギークな死神オセロ。

<タイトルリスト>
第120話 In the morning:その執事、静聴
第121話 At noon:その執事、不動
第122話 In the afternoon:その執事、待望
第123話 In the evening:その執事、明徴
第124話 At night:その執事、搬送
第125話 At midnight:その執事、帰投
タグ:と:枢やな
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:コミック

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。