絢爛たるグランドセーヌ 8 （Cuvie）

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絢爛たるグランドセーヌ 8 (チャンピオンREDコミックス)

• 作者: Cuvie
• 出版社/メーカー: 秋田書店
• 発売日: 2017/04/20
• メディア: コミック

絢爛たるグランドセーヌ　La Magnifique Grande Scène：レンタルコミック。

ユースアメリカグランプリ（YAGP）日本予選。
二日目、ジュニア部門ヴァリエーション。ローテーションで履いてたトウシューズ、どっちを履くかで悩む奏。
ロイヤル・バレエ・スクールの校長オリバー・スミスが、アビゲイルに言われてカナデ・アリヤを注目しようとしてた。でも日本人見分け付かない(笑)。
アビゲイルがオーロラを踊る子だと言っていたのも混乱に拍車を掛けたね。
人の多さで舞台の確認が出来てなかった奏は、翔子が普段通り踊ってくれた御陰で、なんとか把握出来た。
だが嬉しさの余り、演技を忘れてしまった。
翌日、ジュニア女子対象のワークショップで、藤田絵麻がオリバー・スミス先生に呼ばれた。留学の意志を確認されただけと絵麻は言うが・・・。確認されるってのがスゴイんじゃないの？
プリコンペティティブ（9～11歳）部門に出た高井亮は残念ながら予選落ちした。
オリバー・スミス先生に話を聞いたアビゲイル・ニコルズが、奏にディアナ踊ってみた動画を送ってくる。
それを観て悩んで寝不足になった奏は、スカラシップのオーディション・クラスでちゃんと踊れたのかどうか。
奏と翔子、暁人は予選通過したが珠理亜は駄目だった。
決戦。
翔子は、絵麻への怒りの気持ちを持ったまま踊ってしまう。
奏は、ディアナを自らに引き寄せる事が出来た感じ。
次は決戦結果だ。

＜　タイトルリスト　＞
Scène.038　YAGP2
Scène.039　YAGP3
Scène.040　YAGP4
Scène.041　YAGP5
Scène.042　YAGP6

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