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2011年2月20日、移転して来ました。
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食戟のソーマ 23 (原作・附田祐斗/作画・佐伯俊/協力・森崎友紀) [ さ行 (マンガ)]

アマゾンにリンクしています。食戟のソーマ 23 (ジャンプコミックス)

食戟のソーマ 23 (ジャンプコミックス)

  • 作者: 佐伯 俊
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2017/03/03
  • メディア: コミック
レンタルコミック。

進級試験、三次試験。予想通り葉山が脱いだ(笑)。
葉山vs.創真の熊料理対決は、当然ソーマの勝ち。
だが別ルートの、水戸郁魅、イサミ・アルディーニ、新戸緋沙子、薙切アリス達は・・・小林竜胆先輩と対決した田所恵とタクミ・アルディーニ以外は負けてしまった。
竜胆先輩優しい。
負けた彼等、葉山も含めて、みな退学を言い渡される。
創真は、十傑の過半数を奪って退学を覆そうと言い出す。
薙切えりなは第十席、第九席の葉山は居なくなった、残り四席。
薙切薊に勝負を挑む創真は、軽くいなされる。そうだよね、創真と戦っても益が無いよね。
ところが、そこへ創真のとーちゃん城一郎登場!
なんと、「ゆきひら」と自分を賭けて、「連隊食戟(レジマン・ド・キュイジーヌ)」を挑み、薊もそれを受けた!
薊は幸平パパが大好き!
一緒に来てた薙切仙左衛門が決戦日時を指定した。審判もするのかな?
日時って言ってるけどいつやるの?
礼文島に着いた時って事?
今巻の後半は過去話。
列車のバーで城一郎が創真に、ラウンジでは堂島がタクミと田所ちゃんに、高校時代の思い出を語る。
過去に何があったのか。
堂島銀の時代、城一郎が最強の料理人だった。
十傑第二席だったが、それは遠月への貢献度、素行が悪いために一席じゃなかっただけで、料理の腕はダントツだった。
創真も十傑なったらそうなりそう!
そして、才能がありすぎて壊れかかり、三年の時に中退したのだった。
ちなみに堂島が第一席で、一年生の薊が第三席だった。
極星寮の天下みたいな時だった。
凄いなソーマパパ。
蔵木滋乃の脱衣は、無理矢理入れた感(笑)。唯一の潤いみたいな(笑)。

< タイトルリスト >
191. 熱戦の果てに
192. 乱舞
193. 宣戦布告
194. 代償
195. 荒野を拓く者
196. 先頭を征く者
197. 傷だらけの者
198. 力尽きた者
199. 創真の”強さ”
番外編 週刊プレイシェフ
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