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2011年2月20日、移転して来ました。
リンク切れ多数あり。修正は一生終わらないかも・・・

食戟のソーマ 20 (原作・附田祐斗/作画・佐伯俊/協力・森崎友紀) [ さ行 (マンガ)]

アマゾンにリンクしています。食戟のソーマ 20 (ジャンプコミックス)

食戟のソーマ 20 (ジャンプコミックス)

  • 作者: 佐伯 俊
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2016/09/02
  • メディア: コミック
レンタルコミック。

中枢美食機関(セントラル)、十傑第一席の「食卓の白騎士(ターフェル・ヴァイスリッター)」司瑛士と幸平創真の鹿肉対決。
いっすね、司の上半身裸(笑)。
でも大抵最初に出した方が負ける気がするので創真の負け確信しつつ読んでしまった。
司は、勝ったけど、創真は破天荒すぎるからセントラルには要らないっと言ってくれる。
負けたーあー負けたわー創真、でもセントラルには入らないのね。
そこはちょっと・・・どうだろう。
まあ良いか話進まなくなるし。
残党狩り二日目では、田所恵ちゃんの郷土料理研究会と、肉魅の丼研究会は勝利して存続決定した。

セントラルの次の残党潰しは、進級試験!
高等部一年二学期の最後に控える大イベント、昨年は190名が76名に減り、落ちた者は学園を去ったという、元々恐ろしいイベントらしいのだが、今年はセントラルが薙切薊総帥のやり方通りに作れば合格するよ的なものにしてしまった。
薊に反対する人は・・・って事だ。
極星寮の面々が、実家に落第の手紙を書かなくちゃ~と悲壮感いっぱいの中、薙切えりなは、創真を訪ねて、私にとって料理とは何なのか、みたいな話をする。
落第の心配が無いえりなは、全然違うところで悩み中だったのだ。
思い出の「才波様の料理」について語ったえりなに、創真は「ゆきひら」の料理を出す。新しい料理。
その心構えは、憧れの才波様と同じで。
えりなは料理への気持ちを思い出した!
進級試験は北海道でツアー形式で行われる。
えりなは、寮の面々に、北海道の食材とは何かなどを伝授する。
「私についておいでなさい!!!」
すごい格好いい。ビックリマーク三つ。
巻末の一頁漫画で、極星寮は学園祭で「芋煮会」模擬店を出したそう。
指名された男寮生が、注文した女性のところへ「給仕に参ります」と言う謳い文句で。
さながらホストクラブでめちゃくちゃ大黒字だったそう。
良いなー!わしも一色先輩に給仕されたい!!!

< タイトルリスト >
164. 師匠と弟子
165. 二つの表情
166. 圧倒
167. 浮かぶ顔と浮かぬ顔
168. 出会いの日
169. リベンジ
170. 凍っていた想い
171. フォロー ミー
172. いざ戦いの地へ
食戟のソーマ 別腹!(#5)
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