第七女子会彷徨 8 （つばな）

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第七女子会彷徨 8 (リュウコミックス)

• 作者: つばな
• 出版社/メーカー: 徳間書店
• 発売日: 2014/11/13
• メディア: コミック

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美球（みたま）高校に通う金村町子（高木曰く「金やん」）と高木。
最初の総天然色は、カラー四頁で、高木の色を吸う怪しい巨大蝉みたいなのが出て来る。
食品街の何か判らないけど美味しそうってありうるのだろうか。
ある日どこかで、杏里ちゃん可愛い。また出て来るかな。七夕については、この世界では「亡くなった人が帰って来る日」でケーキを食べるらしい。
彦根孝子、高木の付けたあだ名はひこぱち。可愛いじゃん、ひこぱち。ヤバい、高木化進行してる？
友人は詩織、とメモしておこう。あとがきにも出て来たしな。
57話と、58～59話は、それぞれ高木は一週間休んだでOK？

＜目次＞
　　＊　総天然色
第53話　変身 / The Metamorphosis
第54話　食品街 / A feeling of hunger
第55話　疫病神 / Life saver
第56話　ある日 どこかで / Prayer
第57話　近道こっち / The signpost
第58話　七夕の春分 / Do a 180
第X話　夢の時間 / If I stay
第59話　七夕の帰還 / Do not forget me quite
あとがき・・・？？？？？？？？

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