金色の文字使い 1 （原作・十本スイ／作画・尾﨑祐介）

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金色の文字使い (1) ‐勇者四人に巻き込まれたユニークチート‐ (ドラゴンコミックスエイジ)

• 作者:
• 出版社/メーカー: KADOKAWA/富士見書房
• 発売日: 2015/03/19
• メディア: コミック

金色の文字使い（ワードマスター）　‐勇者四人に巻き込まれたユニークチート‐：原作・十本スイ／作画・尾﨑祐介／キャラクター原案・すまき俊悟
：レンタルコミック。

ラノベ原作。
最近、こういう異世界召喚もの多いから、ちょっと借りてみた。
異世界イデアに存在する人間国ヴィクトリアス。
国王ルドルフ・ヴァン・ストラウス・アルクレイアムと第一王女リリスは、魔人族を倒す為に勇者を召喚した。
イデアには、人間族、獣人族、魔人族、精霊族の四種族があり、精霊族以外の三種族間が緊迫しており、中でも魔人族は人間族を滅ぼそうとしていたからだ。
召喚された勇者は四人。
大志：イケメン少年。
千佳：ハキハキ少女。
朱里：黒髪ロングな日本美人少女。左目横にほくろ。
しのぶ：関西弁少女。
と、なぜかもう一人。称号「巻き込まれた者」をステータスに与えられた丘村ヒイロ。眼鏡くん。
冷静で孤高の士を気取って、出て行っちゃう。
その能力である文字魔法はチートと言える程で、物凄い強力。
ガンガン、モンスターを倒し、レベルもガンガン上がっていく。
一体どうしたいのか。
元の世界に戻るつもりあるのかな。
戻る方法は、魔人族の王が知ってるらしいけど。
さらっと読めて面白かった。

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