魔法使いの嫁 4 （ヤマザキコレ）

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初回限定版 魔法使いの嫁 3 (BLADE COMICS)

• 作者: ヤマザキコレ
• 出版社/メーカー: マッグガーデン
• 発売日: 2015/03/09
• メディア: コミック

レンタルコミック。 その昔、魔法使いリンデルの前に、突如、何者でもないものが現れた。 リンデルの師ラハブ（鯨？）がそのものにエリアスと名を付けた。 その時、エリアスはリンデルに語った。自分はにんげんをたべたことがあると。 話を聞いた後、チセは自分の杖を削り始める。選んだのは、ハシバミかな？ 杖の仕上げをリンデルがしてくれた途端、チセはあちらとこちらの境目に飛ばされる。 そこで懐かしい竜ネヴィンに会い、気持ちを聞いて貰ったチセは、大急ぎでエリアスの元へ飛ぶのだった。 綿虫可愛い。ふかふかでメエと啼いて、チセを温めてくれた。雪虫は危ないね。 父も母も見える人だったチセは、小さい頃は幸せだったが、突然、父が弟を連れて出て行き、母も自分を捨てて不幸になった。 だから家族に捨てられるのが怖い。エリアスに捨てられるのが怖いと、初めて彼に告げられた。 エリアスはチセが居ない間の寒いと思った気持ちを、「さみしい」と教えられる。エリアスもチセを育てる事で、育てられているのだ。 「灰の目」と言ういにしえのものが現れ、チセを狐にする。人としての記憶を無くし、旅立つチセを引き留めるエリアス。 二人の絆は少しずつ深まっていく。 そして最後、チセのところに「ジョエルを助けて」とリャナン・シーが現れた。ジョエル、寿命じゃないの？ ＜　タイトルリスト　＞ The Ancient Magus Bride 第16篇　Once bitten,twice shy. 第17篇　Lovers ever run before the clock. 第18篇　Better to ask the way than go away. 第19篇　It is a long lane that has no turning. 第20篇　East,west,home's best.

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