SSブログ
※御注意※
2011年2月20日、移転して来ました。
リンク切れ多数あり。修正は一生終わらないかも・・・

センゴク天正記 15 (宮下英樹) [ ま行 (マンガ)]

アマゾンにリンクしています。センゴク天正記(15)<完> (ヤンマガKCスペシャル)

センゴク天正記(15)<完> (ヤンマガKCスペシャル)

  • 作者: 宮下 英樹
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2012/10/05
  • メディア: コミック
レンタルコミック。

武田征伐甲州崩れ編。
天正十年(1582年)
正月、
甲斐国韮崎 新府城
武田大膳太夫勝頼(甲斐武田家二十代目当主)、本拠移転。
みんなが上杉を攻めようって言うが真田安房守昌幸は同盟を続けようと言って、勝頼はみんなに頭を下げてまで真田に従う。
正月23日、
雑賀孫市が土橋平次を撃ち殺す。土橋は孫市の親織田を認めていたけど反織田を貫いた。
2月1日、
信州・木曽伊予守義昌が武田から織田に鞍替え。
2月2日、
武田出馬。
2月25日、
穴山信君が武田家の人質になっていた妻子を取り戻し、織田徳川に付く。
3月2日、
織田信長の息子、信忠軍が、武田五郎盛信(ひげの鍾馗様似)が守る高遠城へ攻め寄せる。
高遠城は一日で落ちた。
3月3日、
新府城に火をかけ、武田勝頼は移動。
小山田信茂は勝頼を拒否して、勝頼達は死を覚悟する。奥方は勝頼に殺して貰う。
3月7日、
信忠は甲斐に入国。
3月11日、
武田勝頼討ち死に。
勝頼を守って土屋右衛門尉昌恒は狭い道に立ちふさがって、闘っていたのかな。
これでセンゴク第二部完。第三部に続くとの事。
センゴクの子供、大きくなったなー。

< タイトルリスト >
VOL.140 新しき都
VOL.141 雑賀の選択
VOL.142 武田の将
VOL.143 国土防衛戦
VOL.144 信濃の要 高遠城
VOL.145 最後の砦
VOL.146 四百五十年
VOL.147 天目山
VOL.148 大名の行く道
VOL.149 天下支配の儀
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0