※御注意※
2011年2月20日、移転して来ました。
リンク切れ多数あり。修正は一生終わらないかも・・・
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くくりひめ 3 (原作・姫野春/作画・水木由真) [ ま行 (マンガ)]
レンタルコミック。
完結巻。
姫野菊理(くくり)は、三門と紬を助ける為に儀式を受け容れる。
それは過去の双子の巫女の記憶を受け容れる事。
菊理が儀式を拒否してきたのは、その事で、今の自分の思いが消える事を畏れていた為だった。
姫神は双子の巫女に死者の村を作らせようとしていた。そして姫神村の村民には双子を忌み嫌うように仕向けていた。
双子の巫女は、実はその呪いから未来の双子の巫女達を開放しようと考えていた。
儀式をし、既に記憶を受け容れている九九里(くくり)姉様も。
記憶を中途半端に受け容れた菊理。
姫神が彼女に宿る。
だが、真実、菊理に宿ったのは初代の妹巫女だった。
呪いを造り出したのも彼女。
初代の妹巫女の呪いに対抗する為、菊理は九九里に手をかけなければならない。
何と言う恐ろしい運命を課せられたのか。
たくさんの血が流された。
菊理はこれから幸せになれるのか。心配になるね。
< タイトルリスト >
かこむもの
しせるもの
幕間
かわるもの
つなぐもの
くくるもの
エピローグ
完結巻。
姫野菊理(くくり)は、三門と紬を助ける為に儀式を受け容れる。
それは過去の双子の巫女の記憶を受け容れる事。
菊理が儀式を拒否してきたのは、その事で、今の自分の思いが消える事を畏れていた為だった。
姫神は双子の巫女に死者の村を作らせようとしていた。そして姫神村の村民には双子を忌み嫌うように仕向けていた。
双子の巫女は、実はその呪いから未来の双子の巫女達を開放しようと考えていた。
儀式をし、既に記憶を受け容れている九九里(くくり)姉様も。
記憶を中途半端に受け容れた菊理。
姫神が彼女に宿る。
だが、真実、菊理に宿ったのは初代の妹巫女だった。
呪いを造り出したのも彼女。
初代の妹巫女の呪いに対抗する為、菊理は九九里に手をかけなければならない。
何と言う恐ろしい運命を課せられたのか。
たくさんの血が流された。
菊理はこれから幸せになれるのか。心配になるね。
< タイトルリスト >
かこむもの
しせるもの
幕間
かわるもの
つなぐもの
くくるもの
エピローグ
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