※御注意※
2011年2月20日、移転して来ました。
リンク切れ多数あり。修正は一生終わらないかも・・・
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夜中にジャムを煮る (平松洋子) [ ハ行 (書籍)]
新潮文庫:平成23年12月1日発行:(¥590)
食べ物に関するエッセイ集。
だしや御飯への執着が面白い。
「お茶にしましょ」
お茶が美味しそう・・・こんなにかな。お茶の美味しさは判らない。
「夏はやっぱりカレーでしょ」
カレー!!わくわくする。
日本のカレールーも、日本のカレーとして世界でも好かれているんだね!
「旅日記・韓国のごはん」日記読みとしても面白かった。どれも美味しそうだ。
「今日は何も食べたくない」も食のエッセイとして面白い。食べたくない時の気分とか。舐めると囓るの違い。
食べ物に関するエッセイ集。
だしや御飯への執着が面白い。
「お茶にしましょ」
お茶が美味しそう・・・こんなにかな。お茶の美味しさは判らない。
「夏はやっぱりカレーでしょ」
カレー!!わくわくする。
日本のカレールーも、日本のカレーとして世界でも好かれているんだね!
「旅日記・韓国のごはん」日記読みとしても面白かった。どれも美味しそうだ。
「今日は何も食べたくない」も食のエッセイとして面白い。食べたくない時の気分とか。舐めると囓るの違い。
タグ:平松洋子
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