いなり、こんこん、恋いろは。 4 （よしだもろへ）

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いなり、こんこん、恋いろは。 (4) (カドカワコミックス・エース)

• 作者: よしだ もろへ
• 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
• 発売日: 2012/07/02
• メディア: コミック

レンタルコミック。

第十六～二十話収録。
丹波橋くんの相手役になったのは神通力のせいだったと知って、いなりは結局辞退してしまう。コンちゃんもしょうもない事言うなぁ。
更に同級生の桃山さんから預かった丹波橋くん宛てのラブレターを風に飛ばしてしまう。
しかし桃山さんに変身して告白、それを桃山さんに報告と言う形でフォロー。まあOKやろ。アニメじゃ悲惨やった。
一方、丹波橋くんは桃山さん（偽）に告白されたのをきっかけに、自分がいなりが好きだと気付く。これこそ怪我の功名？！
うか様はいなりの為にお見合いをしに行く。直前、いなりに神力をわけている事が燈日にバレた。
帰って来ないうか様に業を煮やして、燈日はいなりと出雲へ向かう。
いなりはみんなを説得して見合いを辞めさせる事に成功。けど天照がうか様を閉じ込めてしまう。
結局は、神力を返さんといかんとやないかね。

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