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2011年2月20日、移転して来ました。
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ましろのおと 9 (羅川真里茂) [ や~他 (マンガ)]

アマゾンにリンクしていますましろのおと(9) (月刊マガジンコミックス)

ましろのおと(9) (月刊マガジンコミックス)

  • 作者: 羅川 真里茂
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2013/10/17
  • メディア: コミック
レンタルコミック。

Track 31~34収録。
民謡酒場竹の華で修行。一日二曲覚えるのがノルマ。
以下メインメンバー。
大河鉄雄29歳。津軽三味線、唄。
追一大(おい・かずひろ)26歳。津軽三味線、笛。住み込み。
三島撫子、カオル22歳。双子。津軽三味線、太鼓。住み込み。意地悪で嘘つき。
江戸鮎28歳。津軽三味線、太鼓、唄、踊り。
沙上麻仁、歌い手。
他に板前さんとかちゃんと居る。大きな店やねー。
そして昔松吾郎さんが弾いた事あるとか梅子も唄った事あるとか歴史ある店らしい。それにしては30代以上のメンバーが居らんね。
梅子は最後に出て来て雪と決別・・・したのかな?
大河と沙上が雪を取り合ってるのかな。
「誰が間違いばしかへでけれ」って方言が意味分からない。だから梅子の台詞か雪の台詞かも不明。
間違いを叱ってくれ?九州モンには東北弁は難しいのう。
そう言えば、宮沢賢治の雨ゆじゅとてちてけんじゃも判らない。発音からして不明。意味は書いてあったから知ってるけど、文章の構成が。ちてって何?
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