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2011年2月20日、移転して来ました。
リンク切れ多数あり。修正は一生終わらないかも・・・

ハルタ 2013年DECEMBER volume10 [雑誌]

アマゾンにリンクしています。ハルタ 2013-DECEMBER volume 10 (ビームコミックス)

ハルタ 2013-DECEMBER volume 10 (ビームコミックス)

  • 作者: 佐野菜見
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2013/12/14
  • メディア: コミック

「乙嫁語り」第八話 報いby森薫
袋叩きにされる兄アゼル。でも女性陣が庇ってくれる。
そして逃げ出したアミルの父は・・・。
可哀相なアミル。でもこれで心配事は無くなったよね・・・。アゼル達はどうなるのかな。

「ふうらい姉妹」第44回by長崎ライチ
れい子さんデート中に長崎弁の寝言。素的。

「白銀妃」第3話 野バラと野ユリby睦月のぞみ
継母に売られ、攫われ、奴隷市場で国王アルスラの側室として買われたマルテナ。
リリーニャの胸の魅力に抗えず、妙な噂の元に(笑)。
リリーニャは脳天気だなー。

「小さくてマッチョな者たち」第1話 本と小マッチョby西公平
人の眼を気にしない小さな小父さん。
体に栞を結びつけて文庫本を引いて鍛錬とか。栞が付いていると言えばあの文庫か(笑)。

「カプチーノ」第10話 見てみたくてby菊池まりこ
涙川克美がこんなに学ランが好きだとは!!
でも確かに萩原さんの学ランは凄すぎる。ドキドキする気持ちも分かるわっ!(笑)
そしてきちんとテストに成果を出している所が克美ちゃんの偉い所だ。

「ソラミミ」by進美知子(しん・みちこ)
僕にだけ聞こえる、きみの声。
良いな良いな。不思議な病気だけど、ファンタジーで良いよ。
声が大か小音量でしか喋れない転校生・小島かの子と、聴力が異常に良い男子・大畑くんの物語。
キュンキュンするね。

「ジゼル・アラン」第二十五話 鷹は飢えても穂をつまず?by笠井スイ
切ない。あまりにも悲しく切ない。

「でこぼこガーリッシュ」第10回by原鮎美
織子に春が来た!?口下手な九条くん良い人そうだし頑張って慾しい!

「ハクメイとミコチ」第11話 喫茶店とブドウパンby樫木祐人(かしき・たくと)
お茶菓子持ち寄りの喫茶店に、サンドイッチを持って向かう二人。渡りネズミが案内してくれると言うが、実はそれは嘘だった~!
美味しいお茶のシーンが見たかったなぁ。

「かささぎ卿と骨」わらう浮世絵by大窪晶与
蒐集家アーネスト・オーウェン卿は、喋る浮世絵に出会って、相方を捜す。頭が骨のヒューゴは男なの女なの?
貸してを借してと書くな~!

「鴨の水かき」第9話 出前とカメラと縁結びby空木哲生
道祖神マンションの上下を、やぶそば屋出前が繋ぐ。
面白い成り行き。続きあるのかな。わくわく。


付録 ハルタヴァンガード3/6
「世界八番目の不思議」第5話 脱衣婆ちゃん、第6話 ダツエバby宇島葉(うのしま・よう)
世襲制脱衣婆。25代目可愛い。しかし今更小室と華原とは(笑)。

「今夜のゴング」第2話 美への道by松本水星
食い物の話はやっぱり面白いわー。
呆気なくモツ鍋で終了した黒髪の先輩。スペシャルオプションの女子力タワーを堪能する眼鏡ショート胃下垂の美和子。すっぽんまでチャレンジのロン毛の菫。
「最終奥義☆女子力の塊鍋コース」を前にした戦いの勝者は、リミッター解除した菫だった(笑)。鍋すごく美味しそう。

「葛城姫子と下着の午後」第3話 シャイガール(後編)、第4話 たからものby畑田知里
雪絵さんはお母さんが居ない。それがブラジャーにまで・・・。
姫子と親しく会話したい明日美。ランジェリー同好会の文化祭出し物の準備で努力する。


今回の私的ランキング!(乙嫁語りは別枠)
第1位 カプチーノ:萩原さんの学ランがポイント高!
第2位 ソラミミ:ファンタジーテイストが良!
第3位 葛城姫子~のたからもの:下着綺麗&姫子と仲良くなれて良かったねポイント!
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