※御注意※
2011年2月20日、移転して来ました。
リンク切れ多数あり。修正は一生終わらないかも・・・
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とりかえ・ばや 2巻 (さいとうちほ) [ さ行 (マンガ)]
レンタルコミック。
古典とりかへばやコミカライズ。
新しい帝が立ち、東宮には、朱雀院に移られた新上皇の一人娘、女一宮がなった。
すぐ真っ赤になる丸顔の東宮は南天の東宮と揶揄される。
沙羅双樹の友人・石蕗の中将は宰相を兼任する出世。
沙羅双樹の父・権大納言は、関白左大臣に。そして沙羅双樹は近衛府の三位の中将に昇進した。
関白左大臣の兄・右大臣から沙羅双樹に、彼の娘・四の姫との縁談が舞い込む。
更に朱雀院上皇からは、睡蓮を東宮の尚侍として参内しないかと打診が来てしまう。
四の姫と結婚した沙羅双樹は、頑なな四の姫と徐々に仲良くなる。
睡蓮は尚侍になり、愛らしい東宮が好きになっていく。
石蕗の中将は、無理矢理、睡蓮尚侍の部屋に押し入るが、自分の気持ちを不審に思い、四の姫に接近する。
盛り上がって来たー!
東宮は問題だね。彼女は結婚出来なくなっちゃうし。
古典とりかへばやコミカライズ。
新しい帝が立ち、東宮には、朱雀院に移られた新上皇の一人娘、女一宮がなった。
すぐ真っ赤になる丸顔の東宮は南天の東宮と揶揄される。
沙羅双樹の友人・石蕗の中将は宰相を兼任する出世。
沙羅双樹の父・権大納言は、関白左大臣に。そして沙羅双樹は近衛府の三位の中将に昇進した。
関白左大臣の兄・右大臣から沙羅双樹に、彼の娘・四の姫との縁談が舞い込む。
更に朱雀院上皇からは、睡蓮を東宮の尚侍として参内しないかと打診が来てしまう。
四の姫と結婚した沙羅双樹は、頑なな四の姫と徐々に仲良くなる。
睡蓮は尚侍になり、愛らしい東宮が好きになっていく。
石蕗の中将は、無理矢理、睡蓮尚侍の部屋に押し入るが、自分の気持ちを不審に思い、四の姫に接近する。
盛り上がって来たー!
東宮は問題だね。彼女は結婚出来なくなっちゃうし。
タグ:さいとうちほ
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