※御注意※
2011年2月20日、移転して来ました。
リンク切れ多数あり。修正は一生終わらないかも・・・
2011年2月20日、移転して来ました。
リンク切れ多数あり。修正は一生終わらないかも・・・
Fantasy Seller (新潮社ファンタジーセラー編集部編) [ ヤ~他 (書籍)]
新潮文庫:平成23年6月1日発行:(¥590)
「太郎君、東へ」畠中恵
板東太郎と河童の女親分のお話。
「雷のお届けもの」仁木英之
雷の修行をしている少年が竜の元へお使いに出た。
「四畳半世界放浪記」森見登美彦
四畳半の考察?
「暗いバス」堀川アサコ
午前二時、たった一本走る循環バスの乗客の物語。ホラーだ。
「水鏡の虜」遠田潤子
山椒大夫とSM風味。
「哭く船艦」紫野貴李
船艦も生きている。堅苦しい感じ。
「スミス氏の箱庭」石野晶
高校にいた不思議な生き物・スミス氏。これが一番ファンタジーしてる気がした。
「赫夜島」宇月原晴明
平将門は、不老不死の霊薬を求め、とある島へ。
どれも思っているファンタジーとは違ってた。ストーリーセラーとしておいてくれた方が良かったかなぁ。
「太郎君、東へ」畠中恵
板東太郎と河童の女親分のお話。
「雷のお届けもの」仁木英之
雷の修行をしている少年が竜の元へお使いに出た。
「四畳半世界放浪記」森見登美彦
四畳半の考察?
「暗いバス」堀川アサコ
午前二時、たった一本走る循環バスの乗客の物語。ホラーだ。
「水鏡の虜」遠田潤子
山椒大夫とSM風味。
「哭く船艦」紫野貴李
船艦も生きている。堅苦しい感じ。
「スミス氏の箱庭」石野晶
高校にいた不思議な生き物・スミス氏。これが一番ファンタジーしてる気がした。
「赫夜島」宇月原晴明
平将門は、不老不死の霊薬を求め、とある島へ。
どれも思っているファンタジーとは違ってた。ストーリーセラーとしておいてくれた方が良かったかなぁ。
コメント 0