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2011年2月20日、移転して来ました。
リンク切れ多数あり。修正は一生終わらないかも・・・

ましろのおと 3巻 (羅川真里茂) [ や~他 (マンガ)]

アマゾンにリンクしていますましろのおと(3) (月刊マガジンコミックス)

ましろのおと(3) (月刊マガジンコミックス)

  • 作者: 羅川 真里茂
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2011/04/15
  • メディア: コミック
講談社コミックスKCGM1281:2011年4月15日第1刷発行:レンタルコミック。

Track 7~10収録。
神木清流目当ての小藪先生を顧問に、津軽三味線愛好会はスタートする。
三味線持ってない者は、三味線屋「鈴音(りんね)」のレンタルが使える事になった。
雪は鈴音で、民謡居酒屋竹の華のおカミ、三吉竹千代と知り合う。彼女は松吾郎を罵るように話した。
雪の母・梅子は、自分の会社「梅丸」主催で、全国高等学校津軽三味線甲子園・松吾郎杯を企画。梅園学園の津軽三味線愛好会も団体戦に参加しようとするが、五人以上の規定の為、あと一人足りない。
雪は、アパート隣室の落語家・米福さんを踏み、その息子・永森雷と会話する。雷も梅園学園の生徒で二年生だった。
雷に海人の事情を聞く雪。
そして、海人が雪にサッカー勝負を挑む。

竹千代、未成年を居酒屋に誘ったら駄目やろ。
雷が格好良いな。
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