※御注意※
2011年2月20日、移転して来ました。
リンク切れ多数あり。修正は一生終わらないかも・・・
武田ランダムハウスジャパン:2011年1月10日第1刷発行:(¥880)
卵料理のカフェシリーズ第二作。
カックルベリー・クラブの経営者で、主人公スザンヌ・デイツ、共同経営者で給仕担当のトニ、調理担当のペトラは、また大活躍。
今度は葬祭業者のオジー・ドリースデンが殺され、トニの別居中の(どうしようもない)夫ジュニア・ギャレットが疑われるかもの状況に。
保安官はいっつも只食いするのが厭な感じ!でも最後はちょっと格好良かったかも。
それにしてもスザンヌは亡夫の同僚と良い仲になってしまうのか?
それが良いのかなぁ。
2011年2月20日、移転して来ました。
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チェリーパイの困った届け先 (ローラ・チャイルズ/東野さやか・訳) [ タ行 (書籍)]
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卵料理のカフェ2 チェリーパイの困った届け先 Eggs Benedict Arnold:チェリー・パイの困った届け先 卵料理のカフェ2 (RHブックス・プラス)
- 作者: ローラ チャイルズ
- 出版社/メーカー: 武田ランダムハウスジャパン
- 発売日: 2011/01/08
- メディア: 文庫
武田ランダムハウスジャパン:2011年1月10日第1刷発行:(¥880)
卵料理のカフェシリーズ第二作。
カックルベリー・クラブの経営者で、主人公スザンヌ・デイツ、共同経営者で給仕担当のトニ、調理担当のペトラは、また大活躍。
今度は葬祭業者のオジー・ドリースデンが殺され、トニの別居中の(どうしようもない)夫ジュニア・ギャレットが疑われるかもの状況に。
保安官はいっつも只食いするのが厭な感じ!でも最後はちょっと格好良かったかも。
それにしてもスザンヌは亡夫の同僚と良い仲になってしまうのか?
それが良いのかなぁ。
タグ:ローラ・チャイルズ
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