バクマン。 5巻 （原作・大場つぐみ／漫画・小畑健）

アマゾンにリンクしています

バクマン。 5 (ジャンプコミックス)

• 作者: 小畑 健
• 出版社/メーカー: 集英社
• 発売日: 2009/11/04
• メディア: コミック

バクマン。　5巻　文集と写真集：2009年11月9日第1刷発行：￥400

35～43ページ収録。
亜城木「疑探偵TRAP」の担当が、去年入社した港浦（みうら）に変わる。テキパキとした港浦は悪い人では無いのだが・・・。
そしてアシスタントが三人入る。31歳の小河、女性の加藤、19歳の高浜。小河はベテランでチーフとして仕切ってくれる。
ジャンプの新年会。「ラッコ11号」の平丸と出会う。彼は新妻エイジと別の天才らしい。
スペシャルゲストはKOOGY。彼は蒼樹紅と組むと言う。
コンビ解消を納得出来ない中井は、蒼樹の家の前で原稿を描く。彼の誠意は伝わった。
「疑探偵TRAP」の連載は順位があまり良くなかった。しかし港浦は打ち切りにならない事だけで満足している様子。
そんな中、福田と中井・蒼樹の連載が始まる。
順位に悩んでいたサイコーとシュージンだが、本格推理物として浸透してきたのか、次第に上がっていく。

中井・・・根性あるね。しかし原稿濡れてんじゃないかなぁ。

＜タイトルリスト＞
35ページ　嬉しさと寂しさ
36ページ　沈黙と宴
37ページ　取締役とトリ
38ページ　窓と雪
39ページ　文集と写真集
40ページ　海と浮き沈み
41ページ　テコと我慢
42ページ　笑いとセリフ
43ページ　ボケとニュース

タグ：お：小畑健 大場つぐみ